メロディオン44 一青窈さんのコンサートツアーに
ケンハモナイトでモニターしていただいたメロディオン44もいよいよ最終チェックの段階に突入。大音響のツアーライブでのパフォーマンスと堅牢性については未知数。そこで、ハモンド・スズキの良きアドバイザーの河合代介氏より紹介していただいたのがキーボーディストの紺野紗衣さん。紺野さんは現在一青窈さんのコンサートツアーに参加、日替わりアコースティックコーナーでPRO-37V2を演奏されています。 6月4日の越谷での公演30分前に楽屋に挨拶に伺うと、「これが新しいのですか。本当に鍵盤が多くなったんですね。いいですよこれ。」 とおもむろに吹き始め、「これ、今日から使ってみますね。」 と言い残すとステージの人となった。 演奏されたのは最新DVDにも収録されている「ささやき並木」、一青窈さんの情感溢れる歌と見事に絡み合いメロディオンの魅力をしっかりと伝えてくれています。紺野さんはショートマウスピースを使い、マイクに向けてフレーズをささやきます。メロディオン44のシャープなフォルムがステージに映え、バンドサウンドとは一味違った清涼感が会場を包みます。
その後改めて、ロングボディーの楽器で長いフレーズを演奏したときに息苦しくなかったかを尋ねると、
と最大の賛辞を頂戴します。そして、浅めの鍵盤や持つ手をホールドするグリップバンドについて説明を加えると、
すると、楽屋に遊びに来ていたキーボーディストの倉田信雄さんが、
と助け舟を出してくれる。
と、熱くなっていると
と、一青窈さんが登場。そして、話の成り行きを理解すると、
と言って楽屋を後にする。 今回はマイクでの集音でしたが、ラインでの演奏感もテストした後、製品化へのラストスパートに入ります。多くのミュージシャンの夢を実現させる楽器としてメロディオン44を送り出したく思っています。 |

