date 12月18日(土) / place SCRATCH (小牧)
musician unoiyo(sop)、YUIPU(alto+vn)、chi-chan(alto)、CHIKKY(bass) 名古屋の鍵ハモお嬢さんFlying doctorがお届けするクリスマスキャロル第2弾は小牧市のSCRATCHから。アダルトな装いで登場した彼女たち、今夜はどのようなHAPPYが降り注がれることでしょうか。 TicoTicoからスタートした今夜のステージ、2曲目のメヌエットでunoiyoのカホンが早くも登場。先週のMIDLAND SQUAREでは仮免で路上に出ちゃった感じだったけど、今回は若葉マークを付けての堂々たる演奏ですね。
今回初披露となったのがchi-chanのHAMMOND 44 HYPER。情熱大陸でYUIPUのバイオリンとガチで絡んでいましたね。HAMMOND 44では到達できなかったハイテンションな演奏、早くもFlying Doctorのニューサウンドを発見したようです。 初披露といえばFD/2のコーナー。ここでは普段HAMMOND BBを吹いているCHIKKYがHAMMOND 44にチャレンジ。なんだか見慣れない姿だけど、とても丁寧に吹いているのですね。バス特有の残音のコントロールができているから1音1音表情豊かに表現できるのです。とにかく、新たなことへチャレンジしていく彼女たちの行動力には驚かされますね。
衣装を変えて登場した2部。看板娘たちが着ているのはメロディオン50周年企画として製作中のメロディオンTシャツ、昭和48年頃使われていたオリジナルロゴがプリントされています。 アクティブな姿で彼女たちが演奏したスカラムーシュ。この作品は1937年、「フランス6人組」の1人であるミヨーがブラジル滞在中に作ったもので、モリエールの喜劇によるこどものためのドラマ「空とぶお医者さん」のための付随音楽でした。Flying Doctor命名に因んだ彼女たちの原点とも言える作品です。
そして、2部のメインとなったのはもちろんクリスマスソング。お客さんの奏でる鈴の音に合わせて「ジングルベル」「ママがサンタにキスをした」「サンタが町にやってくる」 ご機嫌なサンタたちが粉雪を舞い上げながら吹き抜けていく。そして、「ホワイトクリスマス」をしっとりと演じたときには心に吊るした靴下には溢れるばかりのHAPPYがつまっていた。
時間が経つのを忘れて楽しんだFlying Doctorのステージ、そこには彼女たちのおもてなしの心が溢れていた。お客様一人一人へHAPPYを届けたい。彼女たちの演奏がステップアップするたびに、この思いも大きくなっている。2011年もFlying Doctorの音楽でたくさんの幸せを届けてください。 |
date 12月10日(金) / place MIDLAND SQUARE (名古屋)
musician unoiyo(sop)、YUIPU(alto+vn)、chi-chan(alto)、CHIKKY(bass) 名古屋の鍵ハモお嬢さんFlying doctorがMIDLAND SQUAREのアトリウムコンサートに登場。この季節と言えばクリスマス、彼女たちはどのようなクリスマスキャロルを奏でてくれるのでしょうか。 会場に到着すると巨大な光のクリスマスツリー。そして有名海外ブランドのサインボードに囲まれた吹き抜けの中にステージが…、あるではないですかFlying Doctorのサインボード。小さいながらも存在感を示しています。そして、モノトーンを基調とした大人の装いのメンバーたちは黙々とリハーサルに取り組んでいます。
今回の彼女たちのテーマは家路に急ぐ人たちの足をどれだけ留められるか。ストリートの鉄則ですね。オープニングは「そりすべり」、HAPPYなリードの音に誘われてたくさんの人が集まり、あっという間に人垣ができてしまいます。勿論、彼女たちのテンションも急上昇。ご機嫌に「胡桃割人形」をお届けした後、「ティコティコ」「ビートルズメドレー」「サンタが町にやってくる」「エトピリカ」「リベルタンゴ」お得意のナンバーが続きます。
2部構成だった今回のステージ、後半は目下取り組んでいるピアソラの音楽に果敢にチャレンジ。ストリートでは耳に馴染みのある音楽が鉄板であるが、あえて挑むところが彼女たちらしいところである。呆然と聞く人たちは多いが誰も席を立とうとはしない。彼女たちの音楽が空間を包んでいるのだ。 会うたびに進化を遂げていくFlying Doctor、クリスマスキャロルは翌週のSCRATCHへと続くのであった。 |














