即興からめーる団の赤羽美希さんと正木恵子さんが、様々な人とたくさんの歌を作ってきた「うたのすむ家」の活動も約3年半の月日を重ねてきました。歌を作るために開いたワークショップも実に90回、偉大なる継続の力ですね。昨年の夏には「うたの住む家」で作られた作品がCDになりました。素朴に音楽と向き合い生まれた歌たちはどこか懐かしく、心を癒してくれるエネルギーに満ちています。
そして今回、「うたの住む家」の集大成と呼ぶべきコンサートが2日間にわたって開かれます。彼女たちと仲間たちの作り上げるコンサートに皆様是非お出かけください。
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【日時】 |
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2011年2月26日(土)16:00〜(開場15:30)
2011年2月27日(日)15:00〜(開場14:00)
※ 27日に限り、14:15から「うたの住む家」約3年半の活動の報告をします。
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【会場】 |
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台場区民センター 区民ホール
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【料金】 |
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前売/一般 1500円、中高生・障害者 1000円
当日はそれぞれ500円増し
小学生以下無料
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【出演】 |
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即興からめーる団(赤羽美希+正木恵子=音楽家ユニット)
ワークショップ参加者
ゲスト : 尾引浩志(ホーメイ、口琴、イギル演奏家)
宮田篤(美術家)
中西宣人(インタラクティブ・アーティスト)
的場優(作曲家・ピアニスト)
表現クラブがやがや
舞台美術:高杉悦生(美術家)
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ライブ訪問 からめーる団編 もんてん小学校楽器大行進 vol.3
date 2010年7月31日(土)
いつも楽しいアイディア満載のからめーる団の赤羽美希さんと正木恵子さん。昨年の夏に開校したのが、もんてん小学校楽器大行進だった。
小学校で使っていた楽器で30分のパフォーマンスをするというこの企画、鍵ハモ界で頭角を現してきたBOB君こと渡邉達弘さんもパーカッションソロを披露された。落語の寿限無の韻を踏みながら奏でるドラムソロ、アゴゴベルだけでの3分間の演奏など天才的なひらめきを感じさせる熱演だったが、呆然とさせられたのは一人越天楽。和声が鳴るように鍵盤をテープで止めたメロディオンをケースに入れたまま鳴らす。ケースの開口部を開いたり閉じたりして音を揺らす技は常人を超越したものであった。
からめーる団の二人は息の合ったメロディオンデュオを披露。しばらく美しい音色に身を任せていると・・・、突如吹き鳴らされたブブセラで空気が一転する。足に鈴をつけた正木さんが暴れだし、赤羽さんは走りながらメロディオンを演奏。だれも止めることのできないからめーる団の即興パフォーマンスの世界が繰り広げられます。そして、ひとしきり騒いだ後はクールダウン。優しいメロディオンの響きが帰ってきます。
この後、アンデス、トイピアノ、ジャンベも飛び出しての楽しい演奏。一見破天荒な演奏に見えますが、彼女たちの即興音楽は子供の純粋な心がありのまま描かれています。難しい理屈抜きで作り上げていく子供たちの芸術、大人になることで失う大切なものをいつまでも持ち続けることは素晴らしいですね。そんな音楽と出会えることも素晴らしいですね。