ハモンド・スズキの日々是、口風琴 -きままにメロディオン-

ライブ告知板


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第69回「夏を待ちきれない元気印 Flying Doctor」
2011年7月1日(金)
date 6月18日(土)/ place MAMBOLAND(名古屋)
musician  unoiyo(sop)、YUIPU(alto+vn)、chi-chan(alto)、CHIKKY(bass)

 週末になると梅雨前線が接近する日本列島、本日の名古屋も傘の花が満開です。しかし、Everyday おしゃべりの花を咲かせている看板娘たちは梅雨知らず、一足早い夏を迎えているようですね。
 半年振りにお邪魔したFlying Doctorのライブ、毎回のことながら娘たちの成長には驚かされることがいっぱいです。ソプラノ担当からソプラノ&カホン、そしてソプラノ&カホンとパーカッション。自分の領域を際限なく広げているunoiyo。「おいおい、君はどこへ進むんだ。」と、思いながらも旺盛な探求力に目を細めてしまいます。しかし、それ以上の伸び代を見せ付けられたのはunoiyo tarkですね。日常のゆるーい話を普通に話してつないでいく。「いつの間にこんな技を身につけたんだい。」 経験、継続は本当に力なりです。


 さて、今回の演奏では新しい試みが芽を出しています。毎回ベタ褒めしているCHIKKYのHAMMOND BBがまたしても・・・。 YUIPUのバイオリンとユニゾンで歌ったムーンリバーはまるでチェロの響き。バイオリンのビブラートとバスリードの振幅が一体となって心地好い響きを生み出しています。(unoiyoは2種類のシェーカーを巧みに操っていました。)
 迫力満点だったのはウィリアム・テル序曲。クラッシック作品になると音大生の血が漲るのでしょうか。堰を切ったように音符が溢れてくるのです。怒涛のタンギングとフィンガリングで駆け抜けていきました。


 そして、今回最も楽しませてもらったのがchi-chanご自慢の山口百恵メドレーだった。山口百恵の引退後に生まれてきたFlying Doctorがチャレンジする伝説の歌姫、時代をこえて歌い継がれているのです。作品ごとに編成を変えてつないでいく楽曲たち、終盤のイミテーション・ゴールドでのHAMMOND 44 HYPERはchi-chanのセンスが光っていましたね。しかし、昭和歌謡はまだまだ奥が深いですよ。
 気が付くと今日も彼女たちからHAPPYをプレゼントされ、不快な梅雨空からも開放されていた。「おいおい、君はどこへ進むんだ。」 そんなドキドキハラハラがあるからこそ、新しい感動が生まれてくるのでしょう。サプライズ満点の彼女たちが、この夏お届けするHAPPYに期待が膨らみます。

2011 SUMMER Flying Doctorに会えるのは・・・
 ◆7月17日(日)  12:15〜13:15
  「陶芸ふれあい体験日〜ふれあい教室&ロビーコンサート〜」
  愛知県陶磁資料館 1階玄関ホール (入場無料)
 ◆8月6日(土)  19:30 start (予定)
  @Lima (知多市新舞子字大瀬7 / TEL 0569-43-8668)
  CHARGE / 未定
 ◆8月28日(日) 11:00〜
  @STARBUCKS COFFEE 豊橋ココラフロント店