date 10月1日(土) / place メケメケ食堂
2010年春、伊那谷へ移住された夏秋文彦さんの呼びかけにより。長野にゆかりのある鍵ハモニストたちが集まりケンハモナイトを開催。初秋の南信州に美しいリードの響きを届けてくれました。 オープニングを飾られたのは岡谷市で音楽教室を主宰されている花岡よしみさん。藤森綾さんの伴奏でHAMMOND 44の独奏を披露される。浪々と奏でるリードサウンドはとても深みがあり、素朴さの中に暖かみが加えられたきれいな響きでした。
次に登場されたのは夏秋さんの新しい鍵ハモ仲間たち。メケメケ食堂の店主せつこさんは夏秋さんとのデュオで参加です。手にされているメロディオンはお子さんが小学校のときに使われていたもの。いつまでも大切に使われるのは嬉しいことです。
達人・夏秋さんが駒ヶ根市のパン屋さん「土ころ」で教えている鍵ハモ教室の赤羽瑞穂さん、林陽子さん、大木島さやかさんによる鍵ハモトリオも参加。とても初々しく楽しいステージを披露されます。そして、達人・夏秋文彦さんによるソロステージ。果樹園の広がる山裾は達人の美技に酔いしれていくのでした。
最後に登場したのは即興カラメール団(赤羽美希さん、正木恵子さん)とbob君(渡邊達弘さん)。こちらは赤羽美希さんが地元出身という長野つながりでの参加です。先日の「もんてん小学校 楽器大行進」で披露された鍵盤ハーモニカの真髄と唸らせる演奏を繰り広げる。
余談ではあるが、小柄な即興カラメール団の二人がひざの上に安定して楽器を置くためには足台が必要である。当日それを忘れてきたため、つま先立ちで腰掛けて足がプルプルと震え始めていた。そんな時、お客様が電話帳などを探して用意してくれるのも人の暖かみですね。山里の民家のようなメケメケ食堂に集った鍵ハモフリークたち。かまちをあがって腰を下ろして聞く演奏会、鍵盤ハーモニカを通して広がる人の和に心が温まる思いでした。最後は恒例のセッションで鍵ハモの輪は広がっていくのでした。 |
Flying Doctor 1st.ミニアルバム 「はじめの一歩」
名古屋の看板娘・Flying Doctorがリリースした待望の1st.ミニアルバム「はじめの一歩」。アルバムタイトル通り、彼女たちの1歩がジャケットに使用されているのもお茶目なところですが、内容も結成以来積み上げてきた全てを感じさせてくれる会心の作です。ライブでは聞き逃してしまうような楽器ごとの響きも楽しむことができます。鍵盤ハーモニカアンサンブルの真髄を堪能できる1枚でもあり、彼女たちの音楽に対する一生懸命が詰まっている1枚です。ご購入希望の方はこちらからどうぞ。
1.タイプライター 2.イパネマの娘〜メヌエット 3.トランペット吹きの休日 4.エトピリカ〜情熱大陸 5.Adios Nonino 6.チャルダーシュ 7.見上げてごらん夜の星を 価格:1000円(税込)
F.H.C 「Polka-dot ribbonfish that makes a detour」
百聞は一見に・・・、百読は一聴にしかず! です。是非どうぞ。 収録曲目
はざまゆか 「剣の舞 〜鍵盤ハーモニカの芸術〜 」
ご購入希望の方はこちらからどうぞ。 1. 剣の舞 ~舞踏組曲《ガイーヌ》より[A. ハチャトゥリアン] 2. ヴォカリーズ[S. ラフマニノフ] 3. シンコペーション[F. クライスラー] 4. フルート・ソナタ 変ホ長調 BWV1031 [J. S. バッハ] 5. うぐひす ~《春夫の詩による四つの無伴奏の歌》より[早坂文雄] 6. アラゴネーゼ[G. ロッシーニ] 7. ダンツァ ナポリのタランテッラ[G. ロッシーニ] 8. エレジー ~鍵盤ハーモニカとピアノのための~[小栗克裕] 9. ミーザの主題によるラプソディ ~鍵盤ハーモニカとピアノのための~[吉田桂子] 10. 3つのチーク地方の民謡[B. バルトーク] 11. Tanti Anni Prima[A. ピアソラ] 12. 組曲《空騒ぎ》op. 11より[E. W. コルンゴルト] 価格: 2,940円(税込) |





















