|
■ The Organ Grinders Japan Tour 2005 ■
|
|
|
8月31日(水)/9月1日(木) |
|
|
|
金沢 石川県立音楽堂/山中温泉 山中座 |
|
|
|
敦賀 明子(Organ)、Eric Johnson(Guitar)、フクシ・タイナカ(Drums) |
|
|
|
|
ニューヨークで活躍されているオルガニスト・敦賀明子さんのコンサートです。今回はニューヨークで活動をともにしているメンバーをバックに本場のジャズオルガンを披露してくれました。 今回はXK EVOLUTIONとNord electroを使い分けてのツアーとなりました。敦賀明子さんはXK EVOLUTIONをステージで使うのは初の試み、セッティングの後、コンピュータ片手に入念なチェックが続きます。XK-3と出会われたのはニューヨークの楽器店でのこと、偶然見つけたXK-3を弾かれ、デジタルトーンホイールサウンドに感動されたとのこと。そして、後から来られたDr.ロニー・スミス氏と半日近く弾かれていたそうです。 |
|
|
※写真をクリックすると拡大写真がご覧になれます。
|
|
ステージが始まると、満席の音楽堂はハーレムを髣髴させる雰囲気に包まれます。スタンダード、オリジナルを織り交ぜながら、初めての人にも楽しむことのできるプログラムを組まれ、本場のジャズテイストを満喫させてくれます。
貫禄のあるギタリスト、エリック・ジョンソンさんはとってもお茶目で、ボルテージがあがるとステージを降りて会場を歩きながら演奏されます。ハーレムではお店の外で弾いていることもあるそうです。ドラムのフクシ・タイナカさんはニューヨーク在住25年のベテラン、時にはファンキーに時にはロマンチックにリズムを刻まれる味わい深いドラマーです。時折口ずさむサッチモ風の歌も魅力の一つです。 |
|
|
|
|
2日目の舞台は山中温泉の山中座、コンサートホールとは打って変わり和風の味わいです。ステージをセッティングした後、温泉を満喫した敦賀明子さんは最高の気分でXK EVOLUTIONに向かわれます。初日を終え気心も知れたのか、ハモンドサウンドにも磨きが掛かります。今回は会場が広くないのでPAを使わずに生音で勝負、レスリー21システムも微妙なセッティングがされています。 |
|
|
|
|
この日は地元の中学生からお風呂帰りの方まで多数お越しいただき、ジャズの演奏を楽しまれました。小柄な敦賀明子さんですが、オルガンに向かうと大きなオーラを発揮され、見る人、聞く人を魅了させてくれます。自らがスイングしながら演奏している姿はとても楽しげで、満席の会場を幸せな気持ちで包んでくれました。 |
|
|
|
|