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10月5日(水) |
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京都 ライブスポット ラグ |
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金子雄太(Organ)、吉田 智(Guitar)、小森耕造(Drums) |
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日本一アクティブなオルガニストと言っても過言ではない金子雄太さんの関西ツアーにお邪魔しました。今回は自身がリーダーとしてオルガントリオを率いてのライブです。勿論相棒に選ばれたのはPorta B-3、背面のHAMMONDロゴの擦れは歴戦の跡を示してくれます。 |
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※写真をクリックすると拡大写真がご覧になれます。
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日中は雨模様の京都でしたが、夕方には雨もあがりライブスポット ラグは超満席。横浜、東京をベースに活動されている金子雄太さんにとって関西はアウェイのエリアですが、ホームさながらの熱気が溢れています。偶然にも金子雄太さんの師匠、佐々木昭雄さんも応援に駆けつけていただき店内は大賑わいです。 |
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金子雄太さんがリーダーを務めるPLANET GROOVEはオリジナル曲中心のオルガントリオ、WILD&COOLなサウンドをたっぷりと楽しませてくれます。帽子を目深にかぶりオルガンにむかう金子雄太さん、指先は分厚いコードを押さえているのにペダルワークとレスリーコントロールでクールな響きへと誘うところが絶妙な技です。New B-3独特の鍵盤タッチによる細やかな表現も冴え渡り、吉田智さんのGibson335と堂々と渡り合っていました。 |
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今回のツアーでNew B-3サウンドを支えたのは使い込まれたレスリースピーカー。ライブ終了後に真空管を外し丁寧に片付けられていました。興味深く眺めていると青い箱に包まれた1本を取り出され、「これ1952年製のものです。丁寧に慣らしをしないとカドの取れた良い音にならないんですよ。ツアーの時にはアクシデントが怖いので必ずスペアを用意しています。」ときれいに整理された真空管を見せていただきました。
クールなサウンドの秘訣を尋ねると「湧き上がる本能を理性でコントロールする… というところでしょうか。」と答えられたときの笑顔が印象的でした。 |
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