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12月15日(木) |
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関内 トラベルカフェ |
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斉田佳子(Vocal)、河合代介(Organ)、小田島伸樹(Guitar) |
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12月14日に発売した斉田佳子さんのアルバムのプロモーションライブです。猛烈な寒波の到来にもかかわらず、トラベルカフェのオープンデッキでの演奏。凍てつく寒さにはハロゲンヒーターも単なる照明代わり、エスキモーのように着込んだコートとホッカイロだけが頼りです。 |
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夜の帳がおりた関内駅前はコートの襟をたてて家路に急ぐ人であふれています。雑踏をかき消すように斉田佳子さんの歌声が流れると、一人二人と足を止め、徐々に人垣ができてきます。アルバムのオープニングと同じ「ア・プレイス・イン・ザ・サン」からのスタートです。甘く伸びやかな歌声が寒空に響きます。
よく見ると河合代介さんは少し背の低いレスリースピーカーを使っています。122をカットしたようなレスリーは142というモデルです。トランスポートに便利なサイズです。しかし、音は122顔負け、ご機嫌なサウンドでPorta B-3を鳴らします。 |
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今回は30分のライブを3セット、アルバムの収録曲とクリスマスソングを交えてのプログラムです。斉田佳子さんの歌声と河合代介さんのチャーチ風のハモンドオルガン、小田島伸樹さんのソフトなタッチのギターが奏でるクリスマスキャロルはサンタクロースからの音楽の贈り物。師走の街に幸福を運びます。時折、通過する貨物列車のアドリブを加えながら、真冬のストリートライブはボルテージをあげていきます。
ラストナンバーは「おおシャンゼリゼ」、シャンソンの名曲を日本語で歌われました。エンディングにはご当地ソング 伊勢崎町ブルースの一節をスキャットでという、ちょっぴりお茶目な斉田佳子さんでした。「おおシャンゼリゼ」はアルバム「ラブズ・ザ・グレイテスト・ミステリー」にも収録されていますので、是非お聴きください。
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12月16日(金) |
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水道橋 東京倶楽部 |
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斉田佳子(Vocal)、河合代介(Organ)、長岡敬二郎(Percussion)
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水道橋から徒歩5分、東京ドームの雑踏が嘘のような静かな通りに東京倶楽部はあります。大人の隠れ家を連想するような落ち着いた雰囲気の中、本日のライブはスタートしました。
昨日は山猫のジャケットを着込んでいた斉田佳子さんもドレスアップしての登場です。今日のメンバーはハモンドオルガンの河合代介さんとパーカッションの長岡敬二郎さん。長岡敬二郎さんは日本では数少ないブラジリアンパーカッションの名手、珍しいタンタンという楽器とコンガをセットして、パンディエロを自在に操る姿は音の魔術師といっても過言ではありません。
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今日の斉田佳子さんはピアノの弾き語り、ハモンドコンクール全国大会出場は伊達ではありません。河合代介さんのオルガンと気持ちよくからみます。決して出過ぎることなく、存在感のあるオルガンは河合さんならではの技、常にバンドの中でハモンドオルガンが必要とされてきたことを納得させてくれます。
アルバムに収録されている「セプテンバー・イン・ザ・レイン」は斉田さんが横浜のホテルで弾き語りをしていたとき、偶然訪れたポール・ウェラーさんからリクエストされたもの。その時は相手が誰だかわからなかったそうですが、ポール・ウェラーさんにすすめられただけあって斉田さんの歌声とベストマッチです。
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昨日の屋外ライブとはうって変わり、暖かい家の中で聴くクリスマスソングは心が温まります。皆様はどんなクリスマスを過ごされたのでしょうか? |
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