先日のレスリー3300お披露目演奏に引き続き、Motion Blue yokohamaから河合代介さんの演奏です。何と言っても今回はソロ、オルガンのみの60分2ラウンドです。お店のインフォメーションボードにもDAISUKE KAWAIと記されるだけです。そして、もう一つの楽しみはレスリー21Hを使って1950年代のオルガンサウンドを再現されること。ブルーノートレーベルでのジミー・スミスの演奏が脳裏をよぎり、はやる気持ちを抑えられません。
レスリー21Hは122の発売前のモデルです。半世紀近い年月を経て今も尚、ハモンドのサウンドを奏でていることに驚きと敬意を感じずにはいられません。A-100の後ろに2台セットされたステージを眺め、「どんな音が出るのですか。」と不躾にも尋ねたところ、2台のレスリーの中間を指差し「そこで聴いていて。」とバック・アット・ザ・チキン・シャック を演奏。レコードと同じサウンドです。
その後、ケーブルを122に差し替えて同じ曲を弾くと、「ちがいがわかるでしょ。」と悪戯っぽく笑う河合さん。もう一度21Hにつなぎ直して、「トーンホイールの音をとても素直に伝えてくれるよね。これがハモンドオルガン本来のサウンドなんだ。」と説明していただきました。








