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街路樹も色づき始め、福岡の街もめっきり秋らしくなってきました。今年も全国4地区の予選を通過されたオルガニストたちの祭典HAMMOND FESTIVAL 2006 全国大会が福岡、明治安田生命ホールにおいて開催されました。今年度は課題曲部門より9名、自由曲部門より8名が選出され、熱演を披露されました。 |
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今年度最優秀賞に選ばれたのは東日本地区代表の水谷悦子さん(課題曲部門Group Artists)。演奏されたのは「モア・ザン・ユー・ノウ」、課題曲部門からの受賞です。ドローバーサウンドの魅力を十分に発揮され、ノンリズムであることを不足と感じさせないスケールの大きな演奏を披露。終始自然な流れで楽曲を作り上げ、シアタースタイルの真髄とも呼べる演奏で会場を魅了されました。 |
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優秀賞に選ばれたのは西日本地区代表の岩下紘士さん(課題曲部門Group Kids)。課題曲の「オールド・ロール・ピアノ・ブルース」をNew B-3で演奏。ドローバーサウンドだけでリズムを感じさせることはオルガンプレイの真骨頂。ハモンドオルガンらしさを感じさせる演奏には賞賛の拍手が集まります。
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努力賞は「アンダルシア」を演奏された中部地区代表の杉山実穂さん(自由曲部門Group Teens)が、審査員奨励賞は「LA FIESTA」を演奏された東日本地区代表の田口晴規さん(自由曲部門Group Kids)が受賞されました。
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オープニングには前年度最優秀賞を受賞された川島美由紀さんが3曲を披露。「SPY〜MI×007〜」ではXH-200の効果音をつかってハードボイルドな空間を演出。昨年の受賞曲「in the deep fog…」では貫禄さえ感じさせる演奏で出演者たちに程良い緊張感と目標をプレゼントされました。 |
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出演者たちの演奏も終わり審査結果を待つひと時は、ゲストの河合代介さんのトーク&ライブでリラックス。「バック・アット・ザ・チキン・シャック」「オルガン・グラインダー・スイング」「ジョージア」と続く河合さんの代表的なナンバーには出演者たちも目が点。間近に見るプロの演奏に胸が躍ります。今回は中高生が多く出演していたことからモーニング娘の「でっかい宇宙に愛がある」(「ザ☆ピース」のカップリング曲)を演奏。自身がレコーディングに参加されたときのエピソードを交えながらJポップでもハモンドオルガンが活躍していることを教えていただきました。
「今、ここで弾いているハモンドオルガンは長い歴史と多くの音楽文化を持つ素晴らしい楽器です。皆さんもハモンドオルガンを演奏することに誇りを持ってください。」と力強いメッセージを送られた後、「マック・ザ・ナイフ」「いそしぎ」を演奏。会場いっぱいにハモンドサウンドと深い感動を響かせていただきました。
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HAMMOND FESTIVAL 2006も出演者の皆様、ご指導いただきました先生方をはじめ、多くの方々ご協力を賜り無事終了いたしました。皆様のご厚意に深く感謝申し上げます。次回HAMMOND FESTIVAL 2007で再びお目にかかりますこと、楽しみにいたします。 |
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