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ステージに並ぶのは3台のハモンドオルガン、向かって右側には金子雄太さんの愛器Porta B-3、中央のXK-EVOLUTIONは敦賀明子さん、左側のnew B-3はトニー・モナコが今夜の主です。昨晩のオルガントリオとは一転、本当に珍しいオルガンだけのトリオです。
最初はソロの演奏から、トップは日本代表(最近ではアジア代表)の金子雄太さん。いつもながら惚れ惚れするような静かな所作でオルガンに向かいます。共演者の顔ぶれもあるのでしょうが、クールなプレイスタイルも今夜は武士道をイメージするようなオーラを感じます。「Cherokee」の速い旋律にも無形の美しさが現れるような、無駄の無いお手前です。
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