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Leslie2101(P)の美味しいセッティングについて2007/12/19

※写真をクリックすると拡大写真がご覧になれます。

 本来は9月28日に一夜限りの復活ライブを行った河合代介さんのバンド「Tone Wheels」のライブ告知の原稿だったのですが、web制作側の事情でお蔵入りとなっていた企画です。最近、河合さんが良く演奏しているXK-3のミニマムセット、このときに使用しているのがLeslie2101です。河合さん的に多少の改造はされているのですが、基本的には市販のものと同レベルのもの。「これ1台でも場所によっては十分ライブでいけちゃうよ。」と豪語される河合さんから、そのセッティング方法をご指南いただきました。(以下はお蔵入りしていた文章をご覧ください。)


 今回、河合さんが持ち込んだのはXK-3のミニマムセットです。アッパーにはミディキーボードを接続しているため、ドローバーのロワーがミディキーボードになって、マスターが下に置かれています。つまり、あべこべになっちゃっているのですが、「プリセットしてあるから大丈夫。」 とニンマリ顔の河合さんです。
 下のほうはXPK-200とレスリー2101です。レスリーをベンチがわりに使用している河合さんは、「こうすると低音が回ってきて気持ちがいいんだよ。」 と言われます…が、これも骨伝導なのかも知れませんね。しかし、「そのような使用方法はメーカーとして保障外ですよ。あくまでも自己責任ですからね。」 と警告を。


 そして、河合さんが伝授してくれたのはレスリー2101のセッティング方法は次の通りです。
(1) 背面コントロールパネルのロータリーバスレベルの小さなボリュームをドライバーで右に回す。そしてマックスの状態から一捻り戻す。
(2) ホーンレベルの小さなボリュームをドライバーでゆっくり左に回す。音を聴きながらデフォルトから音量を下げていくとバランスの良いスポットにたどり着きます。
(3) 最後にキャビネットレゾナンスの設定をオフにする。
 河合代介さん曰く、「最後は自分の耳を信じることです。」 Leslie2101(P)ユーザーの皆さん、小さくても極上のオルガンサウンドを手中にしてください。自分のイメージのサウンドを求めることをあきらめないでください。分からなくなったときはデフォルトに戻して再チャレンジです。がんばってください。



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