第30号 2008年1月25日
メンバーを確保し、人数・力量に見合った曲を選んで、ベル割りをしてスコア(総譜)とそれに基づいて作った各自のパート譜を作ったら、いよいよ実戦開始です。
練習用アイテム (用意するもの)
1楽器
2テーブル
会議用長机など。なお練習は椅子を使うほうが楽です。
3パッドとテーブルクロス
雑音防止と楽器を痛めないために必要ですが、練習では各自がバスタオルを持参すると間にあいます。
4譜面台
座って練習する時には、正規のものより書見台状のもののほうが便利です。工作用紙で作ることもできます。
(チャイム入門 参照)
練習開始
1
まず発音練習。持ち方、振り方、止め方を確認します。(チャイム入門 参照)
2
もしピアノやキーボードなどがあれば、演奏してもらって、楽譜を指でなぞり、自分の担当する場所を確認します。特に読譜初心者にとっては有効です。
3
全員でスタート。いったん始めたら、抜けても間違えても絶対に立ち止まらず続けます。
歩き続けるつもりで。テンポの速いものは少し遅め、遅いものは少し速め、拍子がわかりやすいテンポで。(どんなものでも一様にゆっくり始めてだんだんテンポを上げてゆくというのは、必ずしも良策とはいえません)
練習のポイント
1
練習を練習と思わないで、まずチャイムの音を楽しむ。
2
他の人の音を聴きながら自分の役目を果たす。(自分の出番を待ちかまえすぎると失敗します)
3
自分の役目が果たせなくても気にしないで、歩き続ける。
4
全体の中の自分、ということを確認するために、楽譜を交換して(順次にまわすとか)練習するのも効果的。(特に初心者には、各自の役目が決して同一ではないことをわかって貰いたいのです)
練習であろうと本番であろうと、最も必要なものは集中力です。しかも音楽の演奏というものは「一期一会」短時間で、いえ即座に集中できる習慣を身につけなければなりません。そのために長時間続けて練習するより、区切って練習するほうが効果的です。リーダーはメンバーをよく観察して、集中力が低下しないよう配慮したいものです。ことに本番間近になると、「一回目が実力」が合言葉、一回目で実力を発揮できるような練習方法を考えなければなりません。「練習は本番のつもりで」とはよく言われる言葉ですが、実はこれは集中力の問題なのです。
2008年 ジャンボリー出場申込
ハガキに(1)チーム名 (2)メンバーの人数(含指揮者)(3)曲名(変更可)(4)連絡先(住所・氏名・電話番号)を記入の上
2月29日(金)
必着でお申込下さい。
◆
第13回 トーンチャイム ジャンボリー(首都圏)
6月27日(金)
集合:午後12時45分 開演:午後2時半 東京ルーテル市ヶ谷センター
◆
申込/問合せ
鈴木楽器製作所 トーンチャイム係
鈴木楽器販売株式会社 東京支店
または日本チャイム・ミュージック協会
1チーム8分以内(登退場・チャイム交換を含む)
チャイムフェスティバル2008 参加団体募集
埼玉・千葉・茨城・・と年々出演者の輪が広がっています。年齢、曲のジャンルも様々なグループが出演しています。皆さんも参加してみませんか?
◆
チャイムフェスティバル2008
出演料:一団体¥15,000
日時:平成20年5月17日(土)
会場:川口総合文化センター“リリア”(埼玉県 川口市)
申込み/問合せ:048-824-8072/
rikof@m3.gyao.ne.jp
(藤田)
締切り:2008年3月30日
日本チャイム・ミュージック協会案内
1989年情報交換の場として設立、年4回会報と季刊『Chime Music』を一緒にお届けしています。
チャイム関連の諸問題(技術面から編曲法にいたるまで)の無用な試行錯誤を防ぎたい、というのが主旨です。市販されていないチャイム用編曲の無料送付も、(条件つきながら)行っています。入会ご希望の方はご案内をお送りしますのでハガキでお申込み下さい。
宛 先 〒171-0041 東京都豊島区千川1-27-18 日本チャイム・ミュージック協会
原稿募集
トーンチャイムに関するいろいろな情報やコンサート日程、メンバーの募集など… お寄せ下さい。
〆きりは、2008年3月20日原稿到着分まで。次号発行は、2008年4月25日を予定しております。
宛 先
株式会社鈴木楽器製作所 トーンチャイム係
〒430-0852 浜松市中区領家2-25-12
TEL 053-461-2325 FAX 053-463-5858
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