アンデスを語るには、栗コーダーカルテットの存在を語らずにはいられません。
もともとこのアンデスは、20数年前に作られ、すぐに忘れ去られた楽器でした。
しかし、この楽器に注目して使い続けてくれたミュージシャンたちがいました。
それが、栗コーダーカルテットです。
近年になって彼らの楽曲が一般の方たちにも注目を浴びるようになり、それと比例する形でこのアンデスという楽器も注目されるようになりました。
ここで、栗コーダーカルテットのアンデスについてのコメントをご紹介します。
”この音色、力抜けますね。憎めないサウンドの横綱です。
ちょいと和音も出せますし、僕らの音楽作りにおおいに役立ってます。”
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(栗コーダーカルテット:栗原正己)
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音楽シーンの最前線でアンデスを使ってこられた、重みのあるコメントです。
アンデスという楽器の特質を完璧に言い表しています。
栗コーダーカルテットには、アンデスを用いた楽曲が沢山あります。その中から代表的なものをいくつかご紹介します。
| ・オリオンビール(『アンソロジー』収録) |
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ウクレレ、パーカッション、テューバのバッキングに乗せて簡単なメロディーを吹いています。時々二声に なります。 |
| ・帝国のマーチ(『ウクレレ栗コーダー』『ウクレレフォース』収録) |
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ウクレレ、パーカッション、テューバのバッキングに乗せてメロディーを吹いたり、和音でバッキングしたり、効果音的に使ったりもしています。 |
| ・夢のエキスポパイプ(『笛社会』収録) |
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他のいろいろな笛やトイピアノと重ねて使っています。 |
| ・スリラー(『ベストヒットUKE』収録) |
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「スリラー」のカバーで、おもにコードバッキングで部分的にメロディーを吹いています。 |
webで ”栗コーダー” と検索すると、これらの楽曲の入ったCDを見つけることが出来ます。それらのCDからアンデスの音色を楽しんで頂けたらと思います。