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特別企画

スズキ複音ハーモニカ「ハミング」に待望の木製モデルが誕生

特殊コーティングにより従来の木製ボディモデルでは避けることのできなかった本体の変形を極力押さえることに成功しました。
木製ボディモデルにおきましてもスズキハミングの音色、演奏性、音鳴りのよさをお楽しみください。

HUMMING


スズキ 木製ハミング SU-21M 3つのPOINT
1.耐水性
 SU-21Mは、木製ボディに特殊表面処理を施し、強い耐水性を実現しました。従来の木製ボディハーモニカでは避けることの出来なかった水分などによる変形を最小限に食い止めることに成功しました。
 ある一定の条件のもとで耐水性について試験をしたところ、下のグラフのような結果となりました。これをみると、コーティングによって耐水性が格段にアップしたことがわかります。
 また、実際に水をたらしたときの写真を見ると、コーティングされた木では水をはじいているのがよく分かります。
 木製ボディのハーモニカは、吹いているうちに本体が膨らみ唇や舌にストレスがかかる、という欠点がありましたが、SU-21Mではその欠点を見事解決しました。

表
実験方法:
ハーモニカの本体(かえで)を37℃の水に1時間完全に浸水させる。浸水前、浸水後の全長・奥行・厚さをそれぞれ測定する。コーティング有・無のモノの結果を比較する。
コーティングあり
コーティングあり

コーティングなし
コーティングなし

2.メンテナンス性
メンテナンス性多くの木製ボディハーモニカは、ボディとプレートを釘で固定していました。
SU-21M はビスで固定されていますので、お手入れや調律などのメンテナンス性に優れています。末永く愛用していただける木製ハーモニカです。


3.安全性
 SU-21M のボディの表面処理は、ペースメーカーなどの体内に使われる医療器具でも用いられています。また、アメリカの検査機関「Food and Drug Administration」の安全性基準に合格しています。安心してご使用ください。


木製ボディが醸し出す魅惑の音色
 木製ボディを通って広がるその音は、独特のまろやかな音色と温かい響きを醸し出しています。それが木製ボディを用いたハーモニカの最大の特徴です。樹脂ボディや金属ボディのハーモニカと、また一味違う雰囲気をお楽しみいただけるでしょう。SU-21Mは、新たな表現への扉を開くハーモニカです。あなたの奏者としての好奇心を掻き立てる特別な一本になるでしょう。


木製ハミング SU-21M での録音CD 
 SU-21Mを使って録音したCDがあります。ハーモニカスタンダード曲集CD3です。
 演奏は、数々のコンクールでの受賞暦をもち、その演奏技術や表現力で多くのファンを魅了する柳川優子さんです。名曲をしっとりと歌い上げています。
 CDに収録されている曲を集めた曲集もあります。CDを鳴らしながら曲集を見てSU-21Mを吹いてみるのも気持ちいいかもしれませんね。

柳川優子
鳴りも音色もとても良いです。
特に f(フォルテ)を出す際に詰まりが生じにくいので演奏し易いです。また、長時間吹き続けても本体(木製)が膨れる心配も無いですし、本体とリードプレートがビスで固定されているので分解ができ、メンテナンスや衛生面からもおすすめします。
全調子が揃っていますので、色々な調子の曲をお楽しみいただけると思います。
ぜひお試しください!
柳川優子

柳川優子プロフィール
昭和音楽大学短期大学部音楽科卒業。
9歳よりハーモニカを岩崎重昭氏に師事。
1998年全日本ハーモニカコンテスト・複音ソロ部門で優勝ならびに総合グランプリ受賞。
2000年アジア=太平洋ハーモニカ大会(韓国・ソウル)にて複音ソロ部門優勝。
2004年ファーストリサイタル開催。
フジテレビ『笑っていいとも』をはじめ、NHKなどにも出演。その他テレビ・ラジオ出演多数。
現在は、演奏活動のほか、カルチャーセンターにて講師を務めるなど、精力的に指導も行っている。
ハーモニカ振興会専任講師、日本ハーモニカ芸術協会師範


 SU-21M CD 曲集
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