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クロマチックハーモニカ
しばらく吹いていると音が出にくくなるのはなぜ?修理が必要?

クロマチックハーモニカの演奏時、吹き始めは問題ないのですが、吹いているうちに音の出だしが少し詰まってきて、ごく弱い息では音が出なくなる事があります。この時、少し強く吹くと「ップー」と、弾けるように音が出ます。これは、クロマチックハーモニカの内部部品「バルブ」によるもので故障ではありません。
この現象を防ぐためには、ハーモニカを冷たくしない事が大事です。演奏前に、ポケットに入れたり、常に触ったりして暖める事によって、プレートに水滴がつきにくくなります。
動画でも解説しています。こちらをご覧ください。

区分 : 使い方
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