弊社ケンハモをご使用のアーティストを紹介します。
トロンボーン、ケンハモ奏者、アレンジャーとして熱帯JAZZ楽団のメンバー。
オルケスタデラルス、伊藤多喜雄、菊池成孔DCPRG、大友良英ONJO、酒井俊、UAの音楽活動、NHK朝ドラ「あまちゃん」の音楽などの参加を経て、自己のソロ活動と共に現在、熱帯JAZZ楽団、芳垣安洋Orquesta Libreのメンバー。演劇ではミュージシャンとして、「三文オペラ」(宮本亜門演出)、「時計仕掛けのオレンジ」(河原雅彦演出)、「酒と涙とジキルとハイド」(三谷幸喜演出)等に参加。初心者の為の鍵盤ハーモニカでの即興演奏講座、各地で好評を博す。
鍵盤ハーモニカをメインとした四重奏グループ。コンサートや音楽観賞会のほか、レッスン、楽譜販売も行う。
1976年大阪生まれ。インストバンド「あらかじめ決められた恋人たちへ」主宰。
トラックメーカー、コンポーザー、鍵盤ハーモニカ奏者。フジロック等のフェスに出演。劇伴作家としても活動。叙情派シネマティック・ダブ・バンド“あらかじめ決められた恋人たちへ”を1997年スタート。これまでに7枚のアルバムを発表。フジロック等、幾多の大型フェスに出演。2017年、リアレンジ・新録音したベスト盤「20th BEST」をリリース。リキッドルームにて20周年記念特別企画興行を開催。鍵盤ハーモニカ&テルミンによるセンチメンタルなメロディとベースミュージックを通過した踊れるバンドグルーブ、叙情的でシネマティックなサウンドが特徴。また映像的なセンスを持った音楽性が高く評価され、テレビ『宮本から君へ』(監督:真利子哲也)、映画『武曲MUKOKU』(監督:熊切和嘉)、『モヒカン故郷に帰る』(監督・沖田修一)、『味園ユニバース』(監督:山下敦弘)の劇伴、山下達郎「REBORN」(映画『ナミヤ雑貨店の奇蹟』主題歌)の門脇麦Ver.のアレンジ、舞台「パンク侍、斬られて候」(原作:町田 康 / 脚本・演出:山内圭哉)の音楽等を担当。
自然と人とを繋ぐピアノの演奏活動をモットーに、優しい音色で自然を奏でる「ピュアニスト」
1986年4月25日生まれ。鎌倉市出身。小学校4年生よりトロンボーンを始め、中学卒業後より、作曲とピアノを欠田芳憲氏、sonic solfa music methodを沢村満氏に師事。ビッグバンドやコンボでの演奏を中心に、国内外のミュージシャンとの共演を経験。ツアーやレコーディング、テレビCM等の楽曲製作に参加。また、小学生ビッグバンドの指導も行っている。19歳で、オーガスタス・パブロを聴き、独学で鍵盤ハーモニカを始め、2013年「イシタニタイジュ鍵盤ハーモニカQuartette」を結成。詩的でありながら、一度聴いたら耳から離れないシンプルな楽曲と、個性豊かなメンバーによる親しみやすい演奏に定評がある。これまでにstudio iota labelよりアルバム三作品をリリース。トロンボーンをバックボーンに培った、豊かなブレスコントロールと繊細な音色は唯一無二。鎌倉を中心に活動中。
歌と鍵盤ハーモニカのデュオ。“そっと寄り添う応援歌”をコンセプトに日本語オリジナル曲をメインに演奏。
複数のユニットで歌い手を務め、国内だけでなく海外ツアーへも飛び回る伊藤大輔(Vo)と、International songwriting competitionなど海外コンペでも作曲作品が評価されている山田友和(鍵盤ハーモニカ)の二人が出会い結成されたデュオ。”そっと寄り添う応援歌”をメインコンセプトに、ジャンルを越えた様々な音楽を下敷きにした、美しい日本語のオリジナル曲を中心に演奏している。全国各地の風土(food)の架け橋としての音楽作りも信条とし、北海道から沖縄まで日本全国のカフェ、レストラン、ライブハウス等はもちろん、幼稚園、温泉旅館、お寺、神社など、様々な会場で垣根なく演奏している。歌と鍵盤ハーモニカというシンプルな編成ながら、決して物足りなさを感じさせない二人組である。
BossaNova、Sambaのピアニスト・オルガン奏者・鍵盤ハーモニカ奏者・作曲家・編曲家・プロデューサー。神奈川県平塚市出身。ブラジル音楽専門のピアニスト・オルガン奏者として、日本各地のイベントやライブ、レコーディングに参加。テレビやラジオにも多数出演中。リオデジャネイロで学んだブラジル音楽をベースに、地元である湘南の明るく自由な空気を掛け合わせて独自のスタイルを築き上げており、ブラジルのトップミュージシャンからの評価も高い。ピアノを楽しく鳴らしながら観衆の心をあたたかくつつみ込むピースフルな演奏が人気を博している。
国立音楽大学を首席で卒業。専門であるトランペットの奏法を生かした独自の演奏スタイルで精力的に活動中。
ピアノ・ヴァイオリン・鍵盤ハーモニカのユニット「ナリキヨトリオ」にて1stアルバム『都会の風景』、2ndアルバム『soramie』を発売。
京都は鴨川、四月の河辺でジャズセッションをきっかけに生まれた、神出鬼没の鍵盤デュオユニット。
NABOWAの打楽器&鍵盤奏者 Early bird、WonderHeadz、Polaris(サポート)としても活動
piano, keyboard, compose, arrange 7月6日東京生まれ東京育ち。蟹座のAB型。4歳よりピアノ・エレクトーンを始める。ヤマハ音楽院エレクト-ン科在学中Jazzに目覚め、 2008年単身渡米。ジャズピアノをPeteMalinverni、DavidHazeltine両氏に師事。2014年以降よりキューバやスペインに頻繁に出向き各地の音楽を学ぶ。2017年フラメンコピアノをPedro Ricardo Mino(ペドロ・リカルド・ミーニョ)氏に師事。モットーは「ジャンル問わず歌心を大切にしていきたい。」
ソロ奏者としてはもちろん、デュオではギター石橋文博氏との二人にしか出せない、会話のような演奏も!2021年、全曲オリジナルの2ndフルアルバム発売。
ケンハモ奏者(ケンハモニスト)、ピアニストとしてライブハウス、イベント、デモンストレーションなど活動は多岐にわたる。ジャズを中心に、ポップス・クラシック・和楽器奏者とのコラボレーションや、他ジャンルのジャズアレンジも手がけ、ソロからバンド活動まで、ジャンルの壁を超えた様々な構成でステージをこなしている。2017年にケンハモCDを日本と中国で同時リリースするなど近年は日本のみならず中国でも活躍中。
ミュージシャン/コンポーザー/プロデューサー。武蔵美術大学造形学部基礎デザイン学科卒業。オリジナルな生音ダンスミュージックを追求するインストゥルメンタルバンド、YOUR SONG IS GOOD(ユア・ソング・イズ・グッド)のキーボード/リーダー。近年ではメイン・コンポーズ、プロデュースを担当。2002年カクバリズムより1st EPをリリース。2006年からユニバーサル・ミュージックよりメジャーリリース。以降、これまで6枚のオリジナルアルバムをリリース。FUJIROCKフェスティヴァル等の大型野外フェスへの出演、日比谷野音ワンマンを敢行するなど結成20年を越えてなお精力的に活動中。TV、アニメOP、舞台など、楽曲提供/サウンドプロデュース、REMIXワークなどの音源制作、多数。2005年より音楽専門チャンネル番組メインMC、ラジオパーソナリティ等も数多く務める。時にモデルも。また交流を深めるハワイの音楽レーベルALOHA GOT SOULを招聘した音楽&ARTイベント「SOUL TIME IN TOKYO」のオーガナイズや、川辺ヒロシ(Tokyo No.1 Soul Set)とのDJユニット、DISCO MAKAPUU(ディスコ・マカプー)の始動など、その活動は多岐にわたる。「サイトウ “JxJx” ジュン」(サイトウ “ジェイジェイ” ジュン)、「JxJx」(ジェイジェイ)の名称も。最新作はYOUR SONG IS GOOD『Sessions 2』(カクバリズム)。カクバリズム所属。
1977年 岡山県出身 猿楽Labo代表
ピアニスト/作編曲/音楽プロデュース
叙情的なピアノプレイとファンキーなアドリブ
幅広い音楽性とオリジナリティ溢れる楽曲
高い完成度の作編曲・プロデュースなど各方面から信頼を得ている。
・旅音-tabioto-Project-プロデュース
・神楽坂Styleプロデュース
・SARUGAKU&BlackPeppersプロデュース
・猿楽市座 主宰
町田市出身。6歳からピアノをはじめたが、年少からポピュラー音楽に惹かれる。学生時代にはサックスを志すが、鍵盤テクニックと微妙な息遣いで抒情的なサウンドを奏でるケンハモに運命を感じ、18歳でケンハモを始める。ケンハモの活動に加え、ピアニストとしてもツアーやスタジオの経験を積む傍ら、作曲や編曲家として多くのアニメやゲーム音楽にも関わる。リコーダー/ケンハモ/ピアノの実力派3人組ユニット「おんがくしつトリオ」による全国各地でのライブ活動に加え、2枚のアルバムをリリース。個性的なアレンジと奏法スタイルでいま最も注目のケンハモ・プレイヤー。
SPECIAL OTHERS ACOUSTICにてグロッケンとケンハモを担当
[SPECIAL OTHERS]1995年横浜の岸根高校の同級生にて結成。2000年頃よりストリート、クラブ、レストランバーなどで活動。2006年メジャーデビュー。以後、音源制作やライブツアー、様々なフェスへの出演他アーティストとのコラボ等、活動を拡げる。2013年日本武道館でのワンマンライブを開催。ソールドアウトとなり、大盛況のうちに終える。2014年には本家SPECIAL OTHERSと並行してSPECIAL OTHERS ACOUSTIC名義での活動も開始。15年にリリースした6枚目のオリジナルアルバム『WINDOW』は6作連続TOP10入りとなるオリコンアルバムチャート9位を記録。16年にはFUJI ROCK FESTIVAL’16「FIELD OF HEAVEN」のヘッドライナーをつとめるなど全国各地のフェスに出演。17年3月にはデビュー10周年記企画の締めくくりとなるコラボ作品集「SPECIAL OTHERSⅡ」をリリースし話題を呼ぶ。18年にはSPECIAL OTHERS ACOUSTIC名義で2nd ALBUM『Telepathy』をリリースし全国ツアーを敢行。
バンド名の通称は「スペアザ」。
ジャムバンド、インストバンド、ポストロックと評される場合が多い。
商業音楽制作を経て6枚のソロアルバムを発表。
アンビエントミュージックを基軸とした優しい音楽を作っています。
長崎県出身。2002年国際交流使節団に選抜されポルトガル共和国シントラ市に渡り、ヨーロッパの中で奏でられる生演奏に感銘を受け、帰国後に音楽家を志す。18歳で小学生以来演奏したケンハモの奥深さにどっぷりハマりライブハウスやカフェにてケンハモ演奏をスタート。同時にピアノ演奏もスタートし各地で演奏活動を行う。
2012年より上京。東京オペラシティコンサートホールにて華道家、假屋崎省吾氏との共演や、台湾で開催されたファッションデザイナー桂由美氏のセレモニーステージでケンハモを演奏。2017年の東京池袋ジャズフェスティバル、すみだストリートジャズフェスティバルに出演。現在ケンハモの魅力を伝える活動を積極的に行っている。講師として各地のセミナーや演奏も多数。
「聴く人に幸せを」「限りない可能性の追求と挑戦」をテーマに結成した鍵盤ハーモニカとチェロの異色デュオ。 伸びの良い音色で管楽器と鍵盤楽器の両面を表現できる鍵盤ハーモニカ、艶やかでシンフォニックな音のチェロの二つの楽器が生み出す独特で多彩なサウンドが魅力。独自のアレンジによるジャンルレスなレパートリーを持つ。Bunkamura music Liveやパリ祭の他、様々なシーンで活躍中!
日本だけにとどまらず世界を股にかけ活躍する大所帯スカバンド、東京スカパラダイスオーケストラのTrumpet担当。Trumpetの他にも鍵盤ハーモニカやスティールパンなどさまざまな楽器を演奏する。コンポーザーとしても定評があり、2016年に発表した「Paradise Has No Border」は多くの学生吹奏楽部に今も演奏され続けている。
メロディオンと同じ1961年生まれ。循環呼吸奏方や2台弾き等その独特なケンハモワールドを構築。伊那谷に棲むケンハモ界の異端爺。
JYOCHOの鍵盤ボーカル。
10年以上前から鍵盤ハーモニカ奏者としても活動、近年のケンハモブームで再びその活動が注目されている。カラフルな音色と自由なプレイ、風景が見えるオリジナル曲。そして、真似できない人を惹きつけるパフォーマンスが全国で好評を博している。
桐朋学園大学ピアノ科在学中よりユニット「sources」に参加し様々な分野で音楽活動を広げている。
各地の大型フェスの出演経験もある、大阪発エンタメジャズバンド「Calmera」でキーボードを担当。シンガポール、タイ、台湾など海外からのオファーも多く、国内外から注目されている。ライブや作曲など個人活動も精力的に行っている。
ラテンジャズと癒やしの音楽をテーマに活動するピアニスト、ドラマー。東京芸大卒。文教大学非常勤講師。
アコギ、カホン、メロディオンにエレキギターのアコースティック楽団。
その音楽性は多種多様のジャンルを飛び越え世界旅行へと誘います。
パーカッショニスト、ドラマー、ケンハモ奏者。国内外の様々なアーティストのサポート演奏や
叩きがたり&参加型ライブ、楽曲提供、リズムワークショップなどの活動を行っている。
共演でベン・イー・キング、ビリーバンバン、コニー、他多数 米国Musicians Insitute Of Technology卒。
ユニット「しきさいず」で鍵盤ハーモニカとピアノを担当。各種イベントでの演奏・指導に務め、幅広い世代の方々に好評を得ている。吹いて、弾いて、歌って、踊って、お客様参加型の演奏で音楽の楽しさを伝えている。祝谷真帆名義で2018年1月にオリジナルを含むアルバム『sleeper』をリリース。アコースティックな優しさを活かしながら、時にかっこよく、時に情熱的なケンハモ演奏で聴衆を魅了。ケンハモ認定講師としても活躍。
静岡県磐田市出身。4歳からピアノ、6歳から作曲を始め、国立音楽大学にて作曲、作曲理論を学ぶ。 作編曲家として、これまでに西野カナ「トリセツ」(第57回日本レコード大賞優秀作品賞)の共作を始め、数多くの楽曲制作、アニメやゲーム音楽の制作に携わっている。
キーボーディストとして ももいろクローバーZ、倉木麻衣、アイドルマスターなど多くのアーティストをサポート。幅広いプレイスタイルで様々なライブやレコーディング・テレビ収録等に参加。ベーシスト小山尚希とのユニット【m.s.t.】では「Make the Scenery Tune〜景色に音を〜」をコンセプトに、2011年から本格活動開始。様々な編成でライブを行い、これまでにミニアルバム4枚、フルアルバム1枚を発売。神保彰(Drums)やNAOTO(Violin)など、スペシャルゲストを迎えての公演も成功させる。
2009年より【HALE to KE〜ハレとケ〜】ケンハモ(ピアノ)・二胡・津軽三味線・タップダンスという編成で、国内外に世界を1つに体感できる唯一無二のサウンドを届け続けている。
現在鍵盤ハーモニカ奏者の第一人者として活躍、注目を集めている。
全国各地で演奏活動を行っている。
ロシア、ドイツ、チェコなど海外の公演に出演。TV、ラジオ等多数出演。
アルバム「NUKUMORI」「ENA☆DANCE SHOWER classically」「Spiral」をリリース。