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メロディオン60周年に寄せて sources 野津永恒さんによるケンハモ演奏

 

メロディオンはおかげさまで60周年を迎えました。

それにちなみ、インストゥルメンタルユニット「sources」の 野津永恒さんより、Birthdayソロライブの 鍵盤ハーモニカ(ケンハモ)演奏ダイジェスト動画が届きました。 息で演奏するケンハモならではの抑揚や、トレモロ奏法が駆使されたすばらしい演奏で、ケンハモの個性が見事に表現されています。
エレアコモデルPRO-44HPを使用されているのですが、キーボードとの同時演奏ができるのもショルダーストラップを装着できるPRO-44HPならではですね。野津さんのように他の鍵盤楽器とケンハモを併用されるプレーヤーが増えています。

 



野津永恒(のつひさのぶ)

島根県出身 1989年2月26日生まれ
小学生でヤマハエレクトーンコンクールに出場し全日本大会で銀賞、銅賞を受賞。中学生でエレクトーンからピアノへと転科し、桐朋学園大学 音楽学部 ピアノ専攻を卒業。音楽大学在学中よりツインヴァイオリンとピアノのインストゥルメンタルユニット「sources(ソーシズ)」に参加。「川井郁子」、「NAOTO」をはじめ様々なアーティストのサポートを務め、ゲーム・イベント等への楽曲提供など様々なセッション等にも参加し活動の幅を広げている。
sourcesオフィシャルwebサイト