京都を中心に活動中の12人組トイポップバンド Ribet towns が2ndアルバム「ism」をリリース。先行配信リリースした「カーテンコール」「odoraba dance」「リベットタウンズのテーマ」に加え、表題曲「ism」含む計8曲を収録。使用されているケンハモは「PRO-37v3」と「M-37C plus」。大所帯ならではのフェスティバル感と、アコースティック楽器の細やかなリフや音色の繊細さ。それらが織り成す鮮やかなコントラストが煌めくトイポップアルバム!
「ism」
リリース日:2024/02/07(水)
フォーマット:CD, デジタル配信
価格:¥2,750(税込)
発売元:hacoware record
型番:LAFR-007
JAN:4526180673989
【Track List】
配信先:各種ダウンロード&ストリーミングサービス
https://big-up.style/BIoyQ4X8mX
ハイレゾ版独占配信:OTOTOY
https://ototoy.jp/_/default/p/1977819
■作品紹介
数々のシングルリリースやライブ活動を通して、"日常をハレにする"を表現してきたRibet towns。今回のアルバムは、内に秘める想いを解き放ってくれるような言葉たちと、それぞれの楽器から繰り出される輝きと前向きな強さを携えた音色に丹精を込め、Ribet townsらしさに磨きをかけた作品。
日常の出来事とそれに伴う様々な心模様を多様な角度から切り取り、思わず踊りだしたくなるような楽曲や、パワフルながらも優しく背中を押してくれる前向きな歌詞などで彩る8曲を、Ribet townsの「ism」として濃縮して贈るアルバム。
アルバムは2/7より全国のCDショップおよび各種ストリーミングサービスなどでリリース。
またリリースに合わせて地元京都に加え東名阪などを回るリリースツアーを開催中。
4月には東京、京都にてリリースツアーファイナルを開催。
リリースツアーの会場限定で、特典音源付きの「カーテンコール」シングルCDを販売。
なんでもない日常を"ハレの日"にする京都の12人組トイポップバンド
アコースティックギター、マンドリン、鍵盤ハーモニカ、グロッケンといった楽器で鳴らす、北欧トラディショナル・渋谷系などに影響を受けた唯一無二のサウンドが特徴。