小学校3年生理科 新指導要領に対応したDVDで、サウンドウォッチャーOTJ-1を使った実験が収録されているDVDです。サウンドウォッチャーと併せ、「音の伝わり方と大小」の学習にご活用ください。
大太鼓、トライアングル、シンバルなどを使って、音が出ているときのようすをスローモーション映像を交えながら詳しく見ていきます。(2分35秒)
ふるえを止めたとき音はどうなるのかを調べます(1分5秒)
太鼓の上に紙ふぶきを乗せ、音の大きさを変えたときのようすを観察します。また、スピーカーの前にろうそくを置き、音の大きさによって炎がどのように動くのかを見ていきます。(2分29秒)
音のふるえをつかまえる「サウンドキャッチャー」の作り方を解説します。(1分9秒)
「サウンドキャッチャー」を、CDプレーヤーや電子キーボードなど、音の出るものに向け、手に伝わるふるえをつかまえます。(3分13秒)
鉄棒や、糸でつるしたフォークなどを使って、離れていても音は伝わるかを調べます。(1分26秒)
紙コップを使った糸電話の作り方を紹介します。(1分49秒)
糸電話を使って、音のふるえの伝わり方を調べます。(2分47秒)
電車の点検や、建物の壁の検査、缶詰工場の出荷前検査など、音がいろいろな所で利用されていることを紹介します。(1分43秒)
備考 | 【監修・指導】 |
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