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音色ライブラリ「Symphonic Strings 2」

このボイスライブラリーは中規模のストリングス・アンサンブルの音色を提供します。
SK1/SK2でのご使用には、最新のシステムソフトウェア(SKアップデータRelease3以降、又はMAIN 1.112以降)が必要です。

 

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インストゥルメント一覧

Marcato Strings :
ヴァイオリン×10、ヴィオラ×6、チェロ×9の編成による、弓で演奏したストリングス・アンサンブルです。

 

Marcato Strings Dual :
"Marcato Strings"を二重化し、ステレオ的な広がりを持たせたインストゥルメントです。

 

Marcato Strings oPcd :
"Marcato Strings"の、「プロコード」機能が使われたバリエーションです。このインストゥルメントをUPPERにアロケートし、LOWER鍵盤でコード、UPPER鍵盤で単音を演奏すると、「オープン」ボイシングによるハーモニーが発音します。

 

Marcato Strings cPcd :
これもまた「プロコード」機能が使われたバリエーションです。"oPcd"とは対照的に、「クローズ」ボイシングによるハーモニーが発音します。また、ハーモニー音は若干小さく、経過音ではコード構成音以外のノートも発音します。

 

Pizzicato Strings :
ヴァイオリン×10、ヴィオラ×6、チェロ×9の編成による、ピチカート奏法のストリングス・アンサンブルです。

 

Pizzicato Strings Oct :
"Pizzicato Strings"の、単音を演奏しても1オクターブ上のユニゾンが共に発音するバリエーションです。

 

Pizzicato Strings oPcd :
"Pizzicato Strings"の、「プロコード」機能が使われたバリエーションです。このインストゥルメントをUPPERにアロケートし、LOWER鍵盤でコード、UPPER鍵盤で単音を演奏すると、「オープン」ボイシングによるハーモニーが発音します。

 

Pizzicato Strings cPcd :
これもまた「プロコード」機能が使われたバリエーションです。"oPcd"とは対照的に、「クローズ」ボイシングによるハーモニーが発音します。また、ハーモニー音は若干小さく、経過音ではコード構成音以外のノートも発音します。

 

 

LibVL-SK020_100.zip(3MB)ダウンロード(2014/12/08)