アンサンブル

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スライド式コードハーモニカ

SSCH-56

価格:¥46,000+税

SSCH-56は、スライド式を用いることで、コンパクトながら48種類ものコードを演奏可能にした新しいコードハーモニカです。コンパクトになったことでコードからコードへの移動を素早く演奏できたり、ハンドビブラートをかけられたりと、音楽表現の幅が広がります。

特長

48種類のコードを効率よく演奏できるコード配列

スライド式とはスライドレバーを押すことで、鳴る音を切り替える方式のことです。今回この方式をコードハーモニカに採用しました。3穴または4穴を同時に吹き/吸いすると任意のコードが鳴りますが、同じ3つの穴でも、①そのまま吹いた時、②そのまま吸った時、③スライドレバーを押した状態で吹いた時、④スライドレバーを押した状態で吸った時で、それぞれ異なる4種類のコードを鳴らせます。スライド式にすることでコンパクトになり、コードからコードへの移動を素早く行えるという演奏上のメリットが生まれました。

 

コード配列表

 

音階配列表・コード配列表・各コードパターン別のコード配列表はこちら(PDF形式)でご覧いただけます。

 

 

様々なパートにチャレンジできる

様々なパートにチャレンジできるアンサンブルでは、曲によって演奏のパートを交代することがありますが、コンパクトなSSCH-56なら持ち替えが容易なので曲の間に切れ目なくスムーズにパートチェンジできます。ソロパートが終わったら、次はコードバッキングをするなど、特にコードチェンジの多い楽曲の中でいろいろなパートを担う楽しさを味わえるでしょう。

 

 奏法やマイキングで広がる音楽表現

奏法やマイキングで広がる音楽表現そのコンパクトさを活かし、今までのコードハーモニカではできなかったハンドビブラート奏法などもできます。コード全体の音色をダイナミックに変化でき、新たな表現が可能に。また、通常のコードハーモニカは横に長いのでバランス良く集音するのに専用マイクが適していますが、SSCH-56はコンパクトなので専用マイクでなくても集音が可能です。そのためマイキングによる様々な効果も開拓できます。発想次第で音楽表現の幅はどんどん広がります。

 

唇で感じるポジションマーク

マウスピースには等間隔に凹み状のポジションマークがあります。この凹みを唇のどの部分に感じるかによって、コードトーン(メジャー/セブンス/ディミニッシュ/マイナー/オーギュメント)を把握できます。例えば、メジャーコードの時に唇で感じる凹みは常に同じ位置なので、目で穴位置を確認する必要なくコードチェンジが可能です。またマウスピースにはシルバー鍍金を施し、口当たり良くスムーズな演奏を約束します。

 

唇で感じるポジションマーク

仕様

材質

カバー/真鍮+特殊鍍金 ボディ/ABS マウスピース/真鍮+銀鍍金

コード

5コードパターン12調子

寸法

177×45×31mm

重量

265g

付属品

ABSケース

試聴・動画

試聴

山口牧さんによるお手本演奏と楽譜をご用意いたしましたのでご活用ください。
曲は随時アップしていく予定です。

 

*「聖者の行進」・「ふるさと」は、メロディーをクロマチックハーモニカ、伴奏をSSCH-56で演奏した2重奏となっております。

♪ 聖者の行進 聖者の行進_SSCH-56   ♪ ふるさと ふるさと_SSCH56

 楽譜(PDF形式:28KB)

 

 楽譜(PDF形式:25KB)

 

 

*「セカンドライン風リズムのブルース」は、メロディーを10穴ハーモニカ(MANJI LowF)、伴奏をSSCH-56で演奏した2重奏です。

♪ セカンドライン風リズムのブルース セカンドライン風ブルース_SSCH-56
 楽譜(PDF形式:29KB)

 

 

*「アイ・ガット・リズム」は、メロディーをクロマチックハーモニカ(SIRIUS S-64C)、伴奏をSSCH-56で演奏した2重奏です。

♪ アイ・ガット・リズム アイ・ガット・リズム_SSCH-56
 楽譜(PDF形式:27KB)

 

アーティストコメント

現在活躍中の若手アーティストの方にSSCH-56についてコメントをいただきました。

 

大内 友哉

大内 友哉

http://www.bom-boa.com/blog/

今までにない新しいコードハーモニカ。コンパクトなボディに効率良く配列されているのでより滑らかにコード移動ができます。音の立ち上がりも良く、強弱や アクセント、レガート、スタッカート様々な演奏表現に対応できます。また、一音一音が独立しているのでアルペジオやボイシングのコントロールも思いのまま に!ステージではハンドマイクでの演奏も可能になり、エフェクターなども効果的に使えます。SSCH-56は、ハーモニカアンサンブルの新しい可能性を広 げます。

 

【プロフィール】
ハーモニカデュオ「Bom×Boa」(ボン・ボア)としてデビュー。あらゆるハーモニカを幅広いジャンルでプレイ。他楽器とのセッションにも積極的に参加し、ハーモニカの可能性を追求している。

 

 

田中 光栄

田中 光栄

http://www.tanakakoei.com/

クロマチック&10ホール奏者の私にとって、食指が動くコードハーモニカが誕生した!手のひらサイズに全てのメジャー、マイナー、ディミニッ シュ、オーギュメントを搭載。代理コードを使いこなせれば幅はさらに広がる。こいつがあればいつでもどこでもジャズセッションが出来る!ブルース を覚えたらAll Of Me、Autumn Leavesあたり、そしてAll The Things You Areなんか吹けたら最高だね!

 

【プロフィール】
クロマチック、10ホールを自在に操りジャンルレスに吹きこなす。プレーヤーとしてだけでなく、教室や教則本の出版を行うなど指導者としても活躍。

 

Filip Jers (フィリップ・ヤース)

Filip Jers (フィリップ・ヤース)

http://www.filipjers.com/

The CHORD56 SSCH-56 will open many new doors for the passionate and curious harmonica player. It is completely groundbreaking in the world of harmonicas. With this instrument Suzuki Harmonicas show that they are truly a world leading harmonica developer. The instrument features all major, minor, augumented and diminished chords, inside a 14 hole chromatic harmonica. Incredible! The possibilities are endless, chord playing has never been so accessible and portable.

 

<和訳>
SSCH- 56は、情熱的で好奇心旺盛なハーモニカ演奏家たちの新たな多くのドアを開けることになるでしょう。これは完全に画期的なモデルで、スズキが世界をリード するハーモニカ開発者であることを表しています。特徴は、14穴クロマチックハーモニカに、全メジャー調子とマイナー調子、オーギュメント、ディミニッ シュコードが備えられていることです。素晴らしい!可能性は果てしなく、コードハーモニカを演奏することが、こんなに身近で携帯しやすかったことはこれま でにありません。

 

【プロフィール】
スウェーデン出身のハーモニカプレーヤーであり音楽家。2005年ドイツのハーモニカコンテストで金賞授賞の実力を持つ。ジャズからスウェーデン民謡まで演奏ジャンルは多岐にわたる。

 

 

山口 牧

山口 牧

http://www.geocities.jp/makiyuka0220/

このハーモニカの大きな長所は、コードの移動距離が近いので細かいコードワークがしやすいこと。そしてクロマチックの音が出せることだと思います。コード をちょっと細かくしたり、単音を使ったりして、分散和音で伴奏する、なんてこともできます。SSCH-56はテンポの良い曲で打楽器的にリズミカルに使う のに非常に適しているコードハーモニカだと思います。

 

*山口牧氏によるSSCH-56のデモ演奏は「試聴・動画」から聴けます

 

【プロフィール】
10年以上鈴木楽器でハーモニカの製造から曲集制作まで携わる。現在は奏者、講師として活躍。ジャンルにとらわれず、各種ハーモニカの特色を活かした演奏が特長。

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