1全員で1つの円になる
2拍に合わせて1人ずつ座る
3速度を変化させて楽しむ
4拍子を変化させて楽しむ
(例)
まずは先生がバスウッドドラムで拍をきざみます。
パターンA.かB.のように1拍目の音の高さを変えるとわかりやすくなります。
1全員で1つの円になり「幸せなら手をたたこう」を歌う。
2“パン”“パン”と合いの手を入れるタイミングで、1人ずつバスウッドドラムの前に来て、自由に2回たたく。
31人ずつバスウッドドラムの前に来て、2拍分の長さを自由にたたく。
42人ずつバスウッドドラムの前に来て、
息を合わせて2回たたき、たたいたら円に戻って座る。
1基本のルールを確認する。
2全員で1つの円になる。
3先生は円の中心で拍を刻み、子どもたちは先生の拍に合わせて、順番に即興演奏をする。
4先生のリズムパターンを変化させて楽しむ。
使う音
使う音