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トーンチャイムで体感しながら楽しく学習

[トーンチャイム活用例]

トーンチャイムで体感しながら楽しく学習

監修:淑徳大学 熊木 眞見子 先生

トーンチャイムで協同する喜びを学ぶ[ 低学年向 ]

「全員で一つの音楽をつくっていく体験を通して、協同する喜びを感じる」
トーンチャイムの最大の特長は、一人一人がそれぞれの音を担当し、みんなで一つの音楽を創り上げるという点にあります。

「きらきら星」を演奏してみましょう。

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「きらきら星」を全員でドレミで歌った後、「使われている音はいくつかな?何の音かな?」と子どもたちに質問して「ド」「レ」「ミ」「ファ」「ソ」「ラ」の6音であることを確認します。

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子どもたちの中から6人選びます。
1人1音ずつトーンチャイムを持ち、担当音を記した紙を首からさげ順に横に並んで立ちます。

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先生は並んでいる子どもたちの前に立ち、「ド、ド、ソ、ソ、ラ、ラ、ソ…」と、「きらきら星」の歌の通りにそれぞれの音を担当する子どもを指さしていき、指さされた子はトーンチャイムを鳴らしていきます。

音楽づくりにトーンチャイム[ 中学年向 ]

「様々な音を探したり音をつくったりして音の面白さに気付く」
トーンチャイムを鳴らしたまま持続させる音と、止める音を組み合わせて面白い活動ができます。

トーンチャイムの響く音と響かない音でリレーしてみましょう。

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子どもたちは1本ずつ好きな音のトーンチャイムを選び、全員で中を向いた輪になって立ちます。

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トーンチャイムを鳴らしてすぐに逆の手の平でトーンチャイムの先端に触れると「コン」と音が止まります。この音の止め方を練習しましょう。

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次に自分が鳴らす音を②のように止めるのか、響かせたままにするのかを決めます。ただし前の人が響く音だったら次の人はその響きがほとんど消えるまで待ってから自分の音を鳴らします。前の人が響かない音だったら、次の人はすぐに自分の音を鳴らします。つまり、前の人がどちらの鳴らし方をするかによって、次の人が鳴らすタイミングが変わるということです。

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最初に鳴らす子を決め、その子から順番に1回ずつトーンチャイムを鳴らしていきましょう。響く音ばかり続けば、ゆっくりと順番が回っていきますが、響かない音が続けばどんどん回っていくことになります。どうなるかわからないところが面白いのです。

合唱やリコーダー演奏にトーンチャイムの和音伴奏を組み合わせて[ 髙学年向 ]

「音楽を特徴付けている要素や音楽の仕組みを聴き取る」
トーンチャイムで和音伴奏してみましょう。トーンチャイムは音が個々に分かれているため、和音の構成を演奏の中で実感できます。

「静かにねむれ」をトーンチャイムの和音伴奏で歌ってみましょう。

1
「静かにねむれ」の和音進行はI-IV-I-V…となっています。それぞれの和音を構成している音を黒板に書き出しましょう。

2
子どもたちはそれぞれの担当音を記した紙を首からさげ、順に横に並びます。

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「静かにねむれ」をみんなで歌うかリコーダーで演奏します。和音を鳴らすタイミングに合わせ、「I」なら黒板に書かれた「I」を、「V」なら「V」を先生が棒で指し示します。トーンチャイムの奏者は先生がいずれかの和音を指し示すと同時に、その和音を鳴らします。

 

 

登場楽器のご紹介

トーンチャイム HB-250
トーンチャイム HB-250
価格:¥95,000+税
トーンチャイム全音域4オクターブのうち、中心となる2オクタ...
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