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トーンチャイム活用例
[ミニグロッケン・トーンチャイム活用例] 2016年度 全日本音楽教育研究会全国大会函館・道南大会
和音の音から旋律づくり~ミニグロッケンとトーンチャイムの音色を生かして~
監修監修:北海道八雲町立東野小学校教諭 中原 茜 先生

[中・高学年用]和音の音から旋律づくり ~ミニグロッケンとトーンチャイムの音色を生かして~

活動の流れ

1横一列に並び、和音の構成音のトーンチャイムを1人1本ずつ持ち演奏する。

 

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POINT
鍵盤楽器だと短音も和音も1人で弾くので、耳だけで聞くといくつの音が鳴っているのかがわかりにくいです。トーンチャイムなら3人3音鳴らすことができるので、いくつの音が鳴っているか「目」でわかります。自分が鳴らしている音がほかの音とどのように重なっているのか「耳」で確かめることもできます。

 

 

2ハ長調の和音の響きを味わい、和音の進み方を考える。

 

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3ハ長調の曲から「和音と旋律の関係」を見つける。

 

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43~4人1組になり、ミニグロッケンを使って1人1小節ずつ旋律をつくる。

 

 

 

5和音伴奏に合わせて演奏する。

 

ワンポイントアドバイス
鍵盤ハーモニカやリコーダーでも可能ですが、吹き込みが弱い子・多くの鍵盤があると迷ってしまう子への支援策としてミニグロッケンを使用しました。楽器のおかげで全員が旋律づくりに取り組むことが可能になりました。4小節の中で音の流れや強弱、繰り返しなど、音楽の要素を含みながら4人でまとまりのある旋律をつくることができました。
PRODUCTS 登場楽器のご紹介
トーンチャイム
MSG-13