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オルフ楽器活用例
[ミニグロッケン活用例] 2016年度 関東音楽教育研究会埼玉大会発表
簡単・楽しい!旋律づくり!楽器の長所を生かして。
監修監修:所沢市立小手指小学校教諭 松長 誠 先生
ミニグロッケンの特性
  • 必要な音だけを並べたり、音板を抜いたりすることができる。
  • 片手に持って演奏することができ、携帯性に優れている。
  • グループ活動の際に他を邪魔しない音色、ちょうどよい音量である。

 

 

ミニグロッケンのおすすめポイント

必要な音板だけを並べると、演奏時に音の間違いを減らせる。

 

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音名表示が「CDE」では分かりづらい場合は、かいめいシールを活用すると良い。

 

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音板をはずし、マレットや不要な音板を収納できる。

 

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重ねて収納できるので、場所をとらず整理しやすい。

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[中学年用]ぼく、わたしのつくったグロッケン ~音板を並び替えてできる旋律~

活動の流れ

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1「ドレミファソラシド」の音板を好きな順に並び替える。
※音板を元の位置から移動して取り付けると、音の響きが変わる場合があります

2リズム伴奏の拍の流れに合わせて左側の音から四分音符で演奏する。(2小節8拍分)

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3リズムを変えて演奏する。

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POINT
リズム伴奏で拍を一定に保ちます。先生が打楽器を使い、リズムを刻んでも良いでしょう。

 

 

[中学年用]しりとりせんりつリレー

活動の流れ

MSG13_081「ソラシドレ」の音板だけを並べておく。

22人1組になり、向かい合わせに座る。

31小節ずつ、交互に演奏する。前の人が終わった音で始め、音のしりとりになるようする。

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POINT
リズム伴奏で拍を一定に保ちます。先生が打楽器を使い、リズムを刻んでも良いでしょう。

 

 

[中学年用]つくって、つなげて ~5つの音で旋律づくり~

活動の流れ

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1「ミソラシレ」の音板だけを並べておく。

23~4人1組になる。

31小節ずつ、順番に演奏する。最後の小節の旋律はグループ全員で作り、演奏する。

 

MSG13_11-b

 

POINT
伴奏は、CDGGの循環コードを演奏します。

 

ワンポイントアドバイス
  • 旋律は、しりとりやリズムなどに着目してつくると良いでしょう。
  • 前の人の旋律の最後の音で旋律を始める。(A→B→C→Dすべて音のしりとり)
  • 前の旋律のリズムと同じリズムを使う。(AとB、CとDがそれぞれ同じリズム)
  • 音の動き方に着目する。(Aは上向、Bは谷型、CとDで谷型)
  • 終止音に着目する。(ソは、終わった感じが強い音)