必要な音板だけを並べると、演奏時に音の間違いを減らせる。
音名表示が「CDE」では分かりづらい場合は、かいめいシールを活用すると良い。
音板をはずし、マレットや不要な音板を収納できる。
重ねて収納できるので、場所をとらず整理しやすい。
1「ドレミファソラシド」の音板を好きな順に並び替える。
※音板を元の位置から移動して取り付けると、音の響きが変わる場合があります。
2リズム伴奏の拍の流れに合わせて左側の音から四分音符で演奏する。(2小節8拍分)
3リズムを変えて演奏する。
22人1組になり、向かい合わせに座る。
31小節ずつ、交互に演奏する。前の人が終わった音で始め、音のしりとりになるようする。
1「ミソラシレ」の音板だけを並べておく。
23~4人1組になる。
31小節ずつ、順番に演奏する。最後の小節の旋律はグループ全員で作り、演奏する。