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打楽器活用例
いろんな音色でお話できるかな ~呼びかけと答え~
トライアングル三重奏
監修監修:フラワービート

【低学年用】いろんな音色でお話できるかな ~呼びかけと答え~

活動の目的

・息を合わせて演奏することでリズム感を養う。

 

活動の流れ

1大きさ(音程)の違う3つのトライアングル「ST-7」・「ST-10」・「ST-21」を用意しましょう。

23人がどのトライアングルを担当するか決めます。

3各自の役割を決めます。

   例:ST-7=呼びかけ ST-10=答え ST-21指揮者(トライアングルで)

4リズム譜通りに演奏してみましょう。

 

 

POINT
・トライアングルの音程の違いを感じましょう。
・音の長さ(短い音、長い音)や大きさ(小さい音、大きい音)を意識しましょう。
・下記に実演動画があります。活動のご参考にぜひご覧ください。

 

 

実演動画

 

監修・演奏:フラワービート

打楽器奏者と作曲家&ピアニストによるアンサンブルユニット。打楽器奏者山本晶子が様々な音楽現場やグループで活躍するスーパープレイヤーたちとともに、学校音楽鑑賞教室・芸術鑑賞会・学校公演(小学校、中学校、高等学校)・コンサートなどの公演を全国各地で行っています。

オフィシャルサイト

PRODUCTS 登場楽器のご紹介
ST-7
ST-10
ST-21