・息を合わせて演奏することでリズム感を養う。
1大きさ(音程)の違う3つのトライアングル「ST-7」・「ST-10」・「ST-21」を用意しましょう。
23人がどのトライアングルを担当するか決めます。
3各自の役割を決めます。
例:ST-7=呼びかけ ST-10=答え ST-21指揮者(トライアングルで)
4リズム譜通りに演奏してみましょう。
監修・演奏:フラワービート
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