SKシリーズはポータビリティに優れるライブパフォーマンスに特化したステージキーボード。ハモンドの持ち味を発揮する独立したオルガン・セクションとピアノなどのエクストラボイス・セクションのレイヤー可能な2系統の音源を搭載。
▽更新情報
●音色ライブラリ
・2019.11.15 【音色ライブラリ「Harmonica」】をアップしました。
※アップデータ・音色ライブラリはサポートタブよりご覧いただけます。
SK1はライブパフォーマンスに特化したステージキーボードです。ハモンドの持ち味を発揮する独立したオルガン・セクションと、ピアノやエレピなどのエクストラボイス・セクションのレイヤー可能な2系統の音源を搭載。ジャズやロックなど、バンドの中で必要とされる鍵盤楽器(エレキ/アコースティック)のサウンドを網羅しています。更にSK1は7kgとポータビリティにも優れ、スタジオやステージへの持ち運びもスムーズに行えま す。
トーンホイール・オルガンには仮想トーンホイール方式を、トランジスタ・オルガンには波形合成方式を採用し、それぞれのモデルに最適な音質と操作性を実現しました。更に荘厳なパイプオルガンも装備。コンボ演奏から礼拝まで、オルガンサウンドが必要なあらゆる用途に対応します。
トーンホイールによって発振するハモンドオルガン固有のオルガンサウンドです。
BType1 | B-3/C-3に代表される伝統的なハモンドオルガンのサウンドです。 |
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BType2 | BType1よりもホイールの回転ムラやリーケージノイズを多く含むサウンドです。 |
Mellow | トーンホイールの生産終了後、電子化により理想的な正弦波を有するハモンドオルガンのサウンド。(LSIを使用したConcordやX-66など) |
各ホイールの音量、カットオフ周波数等をカスタム化したプリセットが選択できます。
Real B-3 | 状態の良いB-3 をシミュレートしたカスタムです。控えめなモーターハムとリーケージノイズを含んでいます。 |
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80’s Clean | 980 年代に流行したクリアーな音をB-3 に求めたカスタムです。 モーターハムやリーケージノイズは除去されていますが、モーターの回転むらに起因する微妙な「揺れ」は残っています。 |
Noisy | モーターハムやリーケージノイズも含めて、B-3 から出力される全ての音が再生されるカスタムです。 |
Noisy 60 | リーケージノイズを強調したカスタムです。 |
Full Flats | 完全な正弦波、全てのトーンホイールが同じ音量で発振する「理想のトーンホイール」をシミュレートしたカスタムです。 |
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Husky | 中音域の音量を下げた特性です。 |
Flute Lead | “Husky” とは対照的に、低音域と高音域を下げた特性です。 |
トランジスタ回路を使って作られたコンボオルガンのサウンドです。
Vx | VOX(ヴォックス)のコンチネンタルに代表される三角波と方形波をいくつかのフッテージで組み合わせるタイプ |
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Farf | Farfisa(ファルフィッサ) に代表される複数のフィルターを通った音声波形をタブレットスイッチで組み合わせるタイプ |
ハモンドオルガンの原型でもあるパイプオルガンのサウンドです。
Pipe | リコーダーと同じ発音原理を持つフルー管と金属製のリードを鳴らすリード管、形状や材質の異なる複数のパイプをストップというスイッチで組み合わせています。 |
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オルガン・セクションにはスキャナービブラートやレスリースピーカーをシミュレートしたDSPエフェクトを搭載しました。単なる音程変化に留まらないビブラートやコーラス、2つのローターの回転感がリアルなレスリー効果によって、音づくりの幅が広がります。ビブラートは各パート独立してオン/オフ可能です。
オルガンのサウンドメイクをするのが9本のドローバー。パイプオルガンのストップが原型となっています。9本のドローバーを9段階に引き出すから音の組み 合わせは9の9乗、約2億5300万種類もの音色を作り出すのです。この仕組みは最初にハモンドオルガンが作られた1934年から変わることなく現在に受 け継がれています。
基音となるのは8’ (8フィート) の白いドローバー。4’、2、’1’の白いドローバーには8’ の第2、第4、第8倍音が、2 2/3’、13/5’、1 1/3’の黒いドローバーには8’ の第3、第5、第6倍音が割り当てられています。茶色のドローバー16’ は8’ のオクターブ下の音で5 1/3’ は16’ の第3倍音になります。これらの倍音を組み合わせることでハモンドオルガンの豊かなサウンドは生まれるのです。
アタック(キーを押した)時のキークリック音量を設定します。
リリース(キーから手を離した)時のキークリック音量を設定します。
キークリックの音色を設定します。
16´のドローバーがどのキーから左でフォールドバック(オクターブを折り返す)するかを設定します。
1´のドローバーがどのキーから右でフォールドバック(オクターブを折り返す)するかを設定します。フォールドバックは1´ だけでなく11/3´、13/5´、2´、22/3´ のドローバーでも行われます。
UPPER パートの発音するオクターブを設定します。
UPPER パートの発音音域を設定します。
LOWER パートの発音するオクターブを設定します。
LOWER パートの発音音域を設定します。
オルガンにはUPPER(アパー)、LOWER(ロワー)、PEDAL(ペダル)、3つのパートがあります。SK1はキーボードをスプリットしてMIDIペダルボードを増設することでオルガン本来のパフォーマンスを発揮します。
Normal | B-3/C-3 伝統のトーンホイールサウンド |
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Muted | X-5 に代表されるアナログ発振のサウンド |
Synth1 | フィルタースイープ付きの鋸歯状波 |
Synth2 | 鈍い方形波 |
MAX CLK | すぐに立ち上がり、キークリック音量は大です。 |
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NORM CLK | すぐに立ち上がり、キークリック音量は通常です。 |
SOFT CLK | すぐに立ち上がり、キークリック音量は小です。 |
NO CLK | 若干遅めに立ち上がり、キークリックはありません。 |
SLOW ATK | 遅めに立ち上がり、キークリックはありません。 |
鍵盤を押し続けている間、その音が持続するか減衰するか、また減衰する時間を設定します。
[P. SUS] ボタンがオンになっている場合の、ドローバーのリリースレイト(鍵盤を離した後の減衰時間)を設定します。
ベロシティに対する反応を設定します。
POLY | 和音(3音まで)が演奏可能です。 |
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MONO | 和音で演奏すると、最低音のみ発音します。 |
PEDAL パートの発音するオクターブを設定します。
PEDAL パートの発音音域を設定します。
“コツッ”という減衰音が発音時に加わることでハモンドオルガン独特の歯切れの良いアタック感を与えています。パーカッションには第2倍音(4’ の音)が鳴るSECONDと第3倍音(2 2/3’ の音)が鳴るTHIRDがあり、FASTスイッチで減衰の長さ、SOFTスイッチで音の強さを変更します。
パーカッションの減衰する速さを調節します。
パーカッションの発音方法を設定します。
パーカッションの音量をベロシティに対応させます。
パーカッションの音量をノートによって変えます。
パーカッションの使用中にUPPER ドローバーの1´を消音します。
パーカッションの使用中、[SOFT] ボタンがオフの時にUPPERドローバーの音量を下げます。
数種類のフィルター回路によって位相を変化させ、周期的に音程を変化させるスキャナービブラートは1945年に発明されました。V1→V2→V3と数字が大きくなるほど音の揺らぎが大きくなります。コーラスはビブラートをかけた音に原音をミックスすることで華やかで厚みのある音になります。これらの操作はアッパー、ロワー独立してかけることができます。
ビブラート&コーラス効果の速さを設定します。
ビブラート&コーラス効果のトレモロ(音量変化)量を設定します。
コーラス効果(C1/C2/C3)の高音強調量を設定します。
VIBRATO & CHORUS [LOWER] ボタンをオンにした際に、ペダルパートにもビブラート&コーラス効果をかけるかどうかを設定します。
V1~V3 、C1~C3の各ビブラート&コーラス効果の深さを設定します。
ハモンドオルガンの演奏に欠かすことができないのがレスリースピーカーです。高音側のホーンローターと低音側のバスローター、2つのローターを回転させることでドップラー効果を得ることができます。ゆっくり回っている状態をSLOW、速く回っている状態をFASTと呼びます。
SK1のSTOP、FASTのスイッチで接続したレスリースピーカーの回転を制御できますが、レスリースピーカーに接続していないときは内蔵のレスリーシミュレータが働きレスリー効果を得ることができます。
また、レスリースピーカーには回転するロータリーチャンネル以外に通常の固定スピーカーのステーショナリーチャンネルを持つものがあります。SK1のバイパススイッチは本体のSTOP、FASTのスイッチの状態にかかわらず、ステーショナリーチャンネルから出力するときに使用します。
Solid | フラットな特性のアンプ |
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Tube | 真空管を模した、マイルドな特性のアンプ |
Rot Small | レスリー145 に代表される小型レスリースピーカー |
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Rot Large | レスリー122 に代表される大型レスリースピーカー |
Station | ハモンドPR-40 に代表される固定スピーカー |
スローモード時のローターのスピードを設定します。
ファーストモード時のローターのスピードを設定します。
各ローターの音量を設定します。
スローまたはブレイクからファーストモードにした場合に、ローターがファーストスピードに達するまでの時間を設定します。
ファーストからスローモードにした場合に、ローターがスロースピードに達するまでの時間を設定します。
ファーストからブレイクモードにした場合、ローターが停止するまでの時間を設定します。
ホーンローターの音質を設定します。
2 本のマイクロホンの開き具合を設定します。
レスリースピーカーとマイクロホンとの距離を設定します。
ピアノ、エレクトリック・ピアノ、クラビといった鍵盤楽器のサウンドはエクストラボイス・セクションとして用意。専用ボタンで音色の選択も簡単です。コード指定と単音の演奏で重厚なウインド・アンサンブルを手軽に実現できるプロコード機能や、音色を入れ替えることができるライブラリー領域も用意されています。
音色 | 特徴 | |
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0 | Stereo Grand Pf. | コンサート・グランド・ピアノです。ステレオ接続で最大の音響効果が得られます。 |
1 | Mono Grand Pf. | 上記のモノ・バージョンです。モノ接続の場合にはこちらをご使用ください。左右チャンネルの干渉を防ぐことができます。 |
2 | Electric Grand Pf. | ハンマーで弦を叩いて発音する、エレクトリック・グランド・ピアノです。 |
音色 | 特徴 | |
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0 | E. Piano Rd1 | トーンバーを叩いて発音するエレクトリック・ピアノ(初期型)です。“Pan”、“Phase”、“OD”はそれぞれオートパン、フェイザー、オーバードライブの各効果をかけた音色です。 |
1 | EP Rd1 Pan | |
2 | EP Rd1 Phase | |
3 | EP Rd1 OD | |
4 | E. Piano Rd2 | トーンバーを叩いて発音するエレクトリック・ピアノ(後期型)です。“Pan”、“Phase”、“OD”はそれぞれオートパン、フェイザー、オーバードライブの各効果をかけた音色です。 |
5 | EP Rd2 Pan | |
6 | EP Rd2 Phase | |
7 | EP Rd2 OD | |
8 | E. Piano FM | FMシンセサイザーによるエレクトリック・ピアノです。“Chorus”はそれにコーラス効果をかけた音色です。 |
9 | EP FM Chorus | |
10 | E. Piano Wur | リードを叩いて発音するエレクトリック・ピアノです。“OD”はそれにオーバードライブ効果をかけた音色です。 |
11 | EP Wur OD |
音色 | 特徴 | |
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0 | Harpsi 8′ | ハープシコードです。“8´”は通常の演奏、“8´ 4´”はオクターブユニゾン、“Lute”は高音を弱めた音色です。 |
1 | Harpsi 8′ 4′ | |
2 | Harpsi 8′ Lute | |
3 | Clav. AC | エレクトリック・クラビコードのピックアップセレクターをそれぞれ切り替えた“AC”、“AD”、“BC”、“BD”セッティングです。 |
4 | Clav. AD | |
5 | Clav. BC | |
6 | Clav. BD | |
7 | Clav. AC Wah | “Clav. AC”~“BD”にタッチワウ効果をかけた音色です。鍵盤を強く弾くほど、口を大きく開いたような効果が得られます。 |
8 | Clav. AD Wah | |
9 | Clav. BC Wah | |
10 | Clav. BD Wah | |
11 | Clav. AC Cry | “Clav. AC”~“BD”にペダルワウ効果をかけた音色です。エクスプレッションペダルを接続すると、ペダル操作でワウ効果が得られます。 |
12 | Clav. AD Cry | |
13 | Clav. BC Cry | |
14 | Clav. BD Cry | |
15 | Lucy | 「ルーシー・イン・ザ…」のイントロで聞かれるような、サステイン効果を伴った電子オルガンを模倣した音色です。Tremoloはそれにリピート効果をかけた音色です。演奏のコツは、スタッカートでゆっくりとアルペジオを奏でることです。 |
16 | Lucy Tremolo | |
17 | Clavn. | 1950年代に使われた、電子バイオリン鍵盤を模倣した音色です。欧米ではエレクトリック・インストゥルメンタル、日本では演歌によく使われます。 |
18 | Don’t Run | 「ウォーク・ドント…」で使われているリード音を模倣した音色です。 |
19 | Telstar | 「テルスター」で使われているメロディ音を模倣した音色です。 |
20 | Blue Star | 「ブルー・スター」で使われている、リピート効果を伴ったオルガンを模倣した音色です。 |
21 | Accordion A120 1/0/0 | スズキ・アコーディオンA120のバリエーションです。 |
22 | Accordion A120 1/1/0 | |
23 | Accordion A120 1/0/1 | |
24 | Accordion A120 1/1/1 | |
25 | Accordion A120 1/2/0 | |
26 | Accordion A120 1/2/1 | |
27 | Accordion A120 0/1/0 | |
28 | Accordion A120 0/2/0 | |
29 | Accordion A120 0/1/1 | |
30 | Accordion A120 0/2/1 | |
31 | Accordion A120 0/0/1 | |
32 | Accordion A120 OD | オーバードライブされたアコーディオンです。 |
33 | Acdn Mellow 0/1/0 | チャンバー付きアコーディオンのような柔らかい音色です。 |
34 | Acdn Mellow 0/2/0 | |
35 | Acdn Mellow MMM | チャンバー付きアコーディオンのような柔らかい音色です。エクストラボイス・エフェクトのChorus – Depthを変化させると、うねりの深さを変えられます。 |
36 | Acdn Bright 0/1/0 | 明るいアコーディオンの音色です。 |
37 | Acdn Bright 0/2/0 | |
38 | Acdn Bright MMM | 明るいアコーディオンの音色です。エクストラボイス・エフェクトのChorus – Depthを変化させると、うねりの深さを変えられます。 |
音色 | 特徴 | |
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0 | Flute Pcd | フルート・セクションです。LOWER鍵盤でコードを押さえながらUPPER鍵盤で単音を演奏すると、ハーモニーを伴ったメロディが得られます。 |
1 | BigBand Sax Pcd | サクソホン属のみの編成です。LOWER鍵盤でコードを押さえながらUPPER鍵盤で単音を演奏すると、トップノートがアルトサックス、ハーモニーとしてテナーサックス、バリトンサックスが発音します。 |
2 | BigBand Pcd | 典型的なビッグバンドの管楽器編成です。LOWER鍵盤でコードを押さえながらUPPER鍵盤で単音を演奏すると、トップノートがトランペット、ハーモニーとしてアルトサックス、トロンボーン、テナーサックスが発音します。FDは強く演奏した後にキーを離すと「フォールダウン」効果が得られます。 |
3 | BigBand FD Pcd | |
4 | Quartet 1 Pcd | 音色は“BigBand”と同じで、ハーモニーのボイシングが異なります。 |
5 | Quartet 2 Pcd | 音色は“BigBand”と同じで、ハーモニーのボイシングが異なります。 |
6 | Jazz Brass Pcd | 金管楽器のみの編成です。LOWER鍵盤でコードを押さえながらUPPER鍵盤で単音を演奏すると、トップノートがトランペット、ハーモニーとしてトランペット、トロンボーンが発音します。FDは強く演奏すると「フォールダウン」効果が得られます。 |
7 | Jazz Brass FD Pcd | |
8 | Mute Combo 1 Pcd | ミュート装置を付けたトランペットと通常のトロンボーンによる管楽器編成です。LOWER鍵盤でコードを押さえながらUPPER鍵盤で単音を演奏してください。 |
9 | Mute Combo 2 Pcd | トランペットとトロンボーンそれぞれにミュート装置を付けた管楽器編成です。LOWER鍵盤でコードを押さえながらUPPER鍵盤で単音を演奏してください。 |
10 | Trumpet Straight | Windグループの以下の音色はプロコード機能は働かず、単純に発音します。 トランペットです。“Straight”は通常の演奏、“Vibrato”はビブラート奏法、“Muted”はミュート装置を取り付けた演奏です。 |
11 | Trumpet Vibrato | |
12 | Trumpet Muted | |
13 | Trombone Straight | トロンボーンです。“Straight”は通常の演奏、“Muted”はミュート装置を取り付けた演奏です。 |
14 | Trombone Muted | |
15 | Flute Vibrato | ビブラート奏法を行ったフルートです。鍵盤を強く弾くと、「アタック」音が得られます。 |
16 | Al. Sax Straight | アルトサックスです。“Straight”は通常の演奏、“Vibrato”はビブラート奏法です。 |
17 | Al. Sax Vibrato | |
18 | Tn. Sax Straight | テナーサックスです。“Straight”は通常の演奏、“Vibrato”はサブトーンを使ったビブラート奏法です。 |
19 | Tn. Sax Vibrato | |
20 | Ba. Sax Straight | 通常のバリトンサックスです。 |
21 | Tp + Tb Straight | トランペットとトロンボーンによるオクターブユニゾンです。“Straight”は通常の演奏、“Vibrato”はビブラート奏法、“Muted”はミュート装置を取り付けた演奏です。 |
22 | Tp + Tb Vibrato | |
23 | Tp + Tb Muted |
音色 | 特徴 | |
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0 | Glockenspiel | ドローバー音と混ぜると効果的な、グロッケンシュピールです。 |
1 | Vibraphone | ビブラフォンを強く叩いた音です。単体で使うほか、ドローバー音と混ぜても効果的です。 |
2 | E. Strings 1 | 1970年代後半によく使われた、ストリングスキーボードのバイオリンセクションです。“o”はオクターブユニゾン、“Long”は比較的長いリリースレイトに設定されています。 |
3 | E. Strings 1 o | |
4 | E. Strings 1 Long | |
5 | E. Strings 1 o Long | |
6 | E. Strings 2 | ストリングスキーボードをマルチエフェクトで模倣した音色です。“o”はオクターブユニゾン、“Long”は比較的長いリリースレイトに設定されています。 |
7 | E. Strings 2 o | |
8 | E. Strings 2 Long | |
9 | E. Strings 2 o Long | |
10 | Syn. Strings | シンセサイザーによるストリングス音色です。3つの鋸歯状波オシレータを使用しています。 |
11 | Sweep Pad | ゆっくりとしたフィルタースウィープを伴った、シンセパッドです。“Slice”はそれに深いトレモロ効果をかけた音色です。 |
12 | Slice Pad | |
13 | H. Bell Pad | ハンドベルの音を伴った、シンセパッドです。 |
14 | Glock. Pad | グロッケンシュピールの音を伴った、シンセパッドです。 |
15 | Square Lead | 方形波で作られたリード音です。 |
16 | Square Mellow | “Square Lead”に比べ、幾分やわらかな音色です。 |
17 | Saw Lead | 鋸歯状波で作られたリード音です。“Duo Pcd”はそれにプロコード機能が加わり、LOWER鍵盤でコードを指定し、UPPER鍵盤で単音を演奏すると、「ツインリード」効果が得られます。 |
18 | Saw Duo Pcd | |
19 | P. O. Love | “Saw Lead”のオクターブユニゾンです。メロディとしてだけではなく、「パワー・オブ…」のイントロのように和音で使われることが多い音色です。 |
20 | Funny Lead | 1970年代後半の日本製電子オルガンの「緑色のボタン」を模倣した音色です。“Duo Pcd”はそれにプロコード機能が加わり、LOWER鍵盤でコードを指定し、UPPER鍵盤で単音を演奏すると、「ツインリード」効果が得られます。 |
21 | Funny Duo Pcd | |
22 | Syn. Harp | シンセサイザーによるオーケストラルハープ音色です。 |
音色 | 特徴 | |
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0 | VxJ Bright | オルガン・セクションの“Vx”と同様に、1960年代によく使われたトランジスタ・オルガンの音色です。こちらのモデルはドローバーではなくタブレットスイッチを使って音の明るさを切り替えます。“Bright”が最も明るく、“Flute”に行くにしたがって暗い音色になります。 |
1 | VxJ Brass | |
2 | VxJ Mellow | |
3 | VxJ Flute | |
4 | VxJV Bright | “VxJ”にビブラート効果を加えた音色です。 |
5 | VxJV Brass | |
6 | VxJV Mellow | |
7 | VxJV Flute |
エクストラボイスのインストゥルメントのうち、いくつかには「プロコード」機能が設定されています。これはブラスセクションなどで聞かれるハーモニーを鍵 盤で簡単に演奏できるようにするためのものです。このインストゥルメントをUPPER パートにアロケートし、LOWER 鍵盤で和音を押さえ、UPPER 鍵盤で単音を演奏すると、ハーモニーを伴ったメロディが得られます。
左手でC7のコードを押さえながら上段のような旋律を演奏すると、下段のようなビックバンドスタイルのハーモニーが得られます。
オーバードライブ、イコライザーそしてマルチエフェクトはオルガン・セクションとエクストラボイス・セクションとで独立しており、別々の設定が可能です。更に全体の音質を整えるマスターイコライザーも装備。現場での突発的な要求に対応します。
歪み量を調節します。値を上げると、より歪んだサウンドが得られます。
歪み量を調節します。 |
EX-OD | エクスプレッションペダルを操作すると、それに応じて音量だけではなく歪み量も変化します。 |
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OD-EX | エクスプレッションペダルの効果は音量変化のみで、歪み量は変化しません。 |
OD ONLY | エクスプレッションペダルの効果は歪み量の変化だけで、音量は変化しません。 |
INPUT | EX-OD と良く似た変化ですが、音量変化はそれに比べて抑えめです。 |
Tube | 真空管回路のように、ソフトクリップしたサウンドが得られます。 |
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Stomp | トランジスタ回路を使ったコンパクトエフェクターのような、ハードクリップしたサウンドが得られます。 |
Clip | 正確なハードクリップ。 |
EP Amp | エレクトリック・ピアノの内蔵アンプのように、ソフトクリップしたサウンドが得られます。 |
トレモロは音量を周期的に変化させるエフェクトです。
Tri | 三角波です。音量がスムーズに変化します。 |
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Sqr | 方形波です。突然音量が上がり、また突然音量が下がります。 |
Saw | 鋸歯状波です。ポンポンといった繰り返す減衰音が得られます。 |
S&H | サンプル&ホールドです。音量がランダムに変化します。 |
DSqr | 緩い方形波です。往年のエレクトリック・ピアノのような効果が得られます。 |
周期の速さを調整します。 |
効果の深さを調整します。 |
オートパンは定位を周期的に変化させるエフェクトです。モノラル接続や、レスリーエフェクトを使用している場合は正しい効果が得られません。
Tri | 三角波です。定位がスムーズに変化します。 |
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Sqr | 方形波です。定位が突然左に移動し、また突然右に移動します。 |
Saw | 鋸歯状波です。定位が左から右へ繰り返し移動します。 |
S&H | サンプル&ホールドです。定位がランダムに変化します。 |
DSqr | 緩い方形波です。往年のエレクトリック・ピアノのような効果が得られます。 |
周期の速さを調整します。 |
効果の深さを調整します。 |
ワウワウはその語感の通り、周波数特性を動的に変化させるエフェクトです。
MAN | [EFFECT AMOUNT] つまみを使用します。 |
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EXP | エクスプレッションペダルによってワウ効果を得ます。 |
LFO | 内蔵のLFO(Low Frequency Oscillator)を使用し、周期的なワウ効果を得ます。 |
ワウ効果が変化する感度を設定します。 |
ローパスフィルタのカットオフ周波数付近をブーストし、癖のある音色を得ます。 |
Tri | 三角波です。音色がスムーズに変化します。 |
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Sqr | 方形波です。突然フィルターが開き、また突然フィルターが閉じます。 |
Saw | 鋸歯状波です。パーウパーウといった繰り返す音色変化が得られます。 |
S&H | サンプル&ホールドです。ランダムな音色変化が得られます。 |
ソースがLFO に設定された場合に、周期の速さを調整します。 |
ワウ効果の中心周波数を調整します。 |
リングモジュレータは原音を内蔵の発振器で振幅変調して和と差の周波数を作り出し、金属的なサウンドが得られるエフェクトです。
MAN | [EFFECT AMOUNT] つまみを使用します。 |
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EXP | エクスプレッションペダルによってリング周波数を変調します。 |
LFO | 内蔵のLFO(Low Frequency Oscillator)を使用し、周期的な変調効果を得ます。 |
中心リング周波数を設定します。 |
原音とエフェクト音との音量バランスを調整します。 |
Tri | 三角波です。リング周波数がスムーズに変化します。 |
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Sqr | 方形波です。リング音が突然高音になり、また突然低音になります。 |
Saw | 鋸歯状波です。リング音が低音から高音へ繰り返します。 |
S&H | サンプル&ホールドです。リング音がランダムに変化します。 |
ソースがLFO に設定された場合に、周期の速さを調整します。 |
ソースがLFO に設定された場合に、周波数変化の深さを調整します。 |
フェイザーは原音に対し周期的に位相がずれた音を加え、爽やかな動きのあるサウンドが得られるエフェクトです。
周期の速さを調整します。 |
フェイズ効果の中心周波数を設定します。 |
フェイズ効果の深さを調節します。 |
原音とエフェクト音との音量バランスを調整します。 |
レゾナンス(フィードバック)量を調整します。 |
フェイズ効果の周波数範囲を調節します。 |
フランジャーは原音に対し周期的に遅れた音を加え、うねりのあるサウンドが得られるエフェクトです。
周期の速さを調整します。 |
フランジャー効果の遅れを調整します。 |
フランジャー効果の、変調の深さを調整します。 |
原音とエフェクト音との音量バランスを調整します。 |
レゾナンス(フィードバック)量を調整します。 |
フランジャー効果の周波数範囲を調節します。 |
コーラスは原音に対しビブラートを施した音を加え、厚みのあるサウンドが得られるエフェクトです。
エフェクト音の音程が上下する周期の速さを調整します。 |
原音とエフェクト音との音量バランスを調整します。 |
エフェクト音の音程が上下する深さを調整します。 |
コーラス効果の周波数範囲を調節します。 |
レゾナンス(フィードバック)量を調整します。 |
コーラス効果のアルゴリズムを設定します。 |
エフェクト音の遅れを調節します。 |
ディレイは原音に遅れた音を加え、やまびこのようなサウンドが得られるエフェクトです。
MONO | 単純に遅れた音が得られます。 |
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RtoL LtoR | 左右交互に遅れた音が得られます。RtoLは遅れた音が右から、LtoRでは左から始まります。 |
エフェクト音が遅れる時間を設定します。 |
エフェクト音が繰り返される量を設定します。 |
原音とエフェクト音との音量バランスを調整します。 |
コンサートホールで演奏しているような残響効果を得られるリバーブは、オルガン・セクション、エクストラボイス・セクション共通にかかります。
リバーブの深さ(音量)を設定します。 |
Room 1 | 室内(短) |
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Room 2 | 室内(長) |
Live | ライブハウス |
Hall 1 | コンサートホール(長) |
Hall 2 | コンサートホール(短) |
Church | 教会 |
Plate | 鉄板リバーブ |
Spring | スプリングリバーブ |
Delay | ディレイ |
PanDly | パンニングディレイ |
RevDly | パンニングディレイ |
Room 1 | リバーブ+ディレイ |
タイプがRoom1 ~ Spring の場合に、リバーブ音が消えるまでの時間を設定します。 |
タイプがDelay、PanDly、RevDly の場合に、ディレイ音の時間を設定します。 |
タイプがDelay、PanDly、RevDly の場合に、フィードバック(ディレイ音が繰り返される)量を設定します。 |
演奏する会場や音響機器によって音質は異なります。いつも良い演奏環境が得られるとは限りません。低音がうなる「ブーミー」な部屋や、高音が聞こえづらい劣化したスピーカーは誰もが経験する事象です。マスターイコライザーを使うことで、パッチの内容を書き換えることなく一時的に音質を補正することができます。
BASS | 低音の音量を調節します。100H z 以下を±9dB で加減でき、中央で平坦な特性になります。 |
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MID FREQENCY | 中音の「どの高さを調節するか」を設定します。250Hz から3.1kHzの範囲で変化させることができます。 |
MID GAIN | 中音の音量を調節します。MID FREQENCYつまみで設定した周波数を中心に加減でき、中央で平坦な特性になります。 |
TREBLE | 高音の音量を調節します。8.0kHz 以上を±9dB で加減でき、中央で平坦な特性になります。 |
■ トーンコントロール(オルガン・セクション)
B-3/C-3 のトーンコントロールを模した、200Hz 以上の高音をなだらかにカットするタイプのトーンコントロールです。 |
■ ゲイン・バス/ゲイン・ミドル/ゲイン・トレブル
それぞれ低音域、中音域、高音域をブースト/カットします。 |
■ フリーケンシー・バス/フリーケンシー・ミドル/フリーケンシー・トレブル
それぞれ低音域、中音域、高音域の中心周波数を設定します。ミドルの効果的な活用法 |
プレイ中にエフェクトつまみを回すと値がグラフィカルに表示されたり、設定画面でもドローバーを動かすとレジストレーションが一時的に表示されるポップ アップや、それぞれの設定画面には該当するボタンを押し続けるだけで行くことができるショートカットを採用。画面の中で「迷子」になることを防ぎます。
100種類のセッティングを記憶可能な「パッチ」に加え、ライブのプログラムに合わせて10種類のパッチをワンタッチで呼び出すことができる「フェイバリット」も装備しました。
本機をMIDIマスターキーボードとして使用できるエクスターナルゾーンを搭載しました。
通常、ペダル鍵盤から足を離すと即座に音は止まりますが、ペダル鍵盤から足を離した際にゆっくりと音が減衰させ、ベースのフレーズをスムーズにすることができます。
LOWER 鍵盤で演奏した最低音を使って、ペダルパートを共に演奏することができます。
SK1 は1 段鍵盤で普段はUPPER として動作しますが、鍵盤を分割して左側をLOWER、右側をUPPER として使用することができます。
鍵盤を分割すると、発音する音域が希望とは異なることがあります。そこで、鍵盤と実際に発音する音域とを1 オクターブ単位で移動します。
弾く鍵盤を変えずに、他の楽器や声の高さに調性を合わせることができます。
USBフラッシュメモリーに記録したWAV/MP3形式のオーディオファイルを再生できるミュージックプレイヤーを搭載。ワンマン・バンドの伴奏や、模範演奏を聞きながらの練習に活躍します。
SPA-150R-LはSK1のために開発されたキーボードアンプです。オーディオアンプとしても使用できるフラットな特性はオルガンサウンドや ビンテージキーボードのサウンドに最も適し、オルガンの低域が豊かに共鳴するボックス設計は今までにない心地好い響きを体感できます。
オルガン・セクションはレスリーシミュレータによるレスリー効果が得られます。
専用の8ピンレスリーケーブル(別売LC-8-7M)でレスリースピーカーと接続します。
Leslie2101mk2/Leslie2103mk2は小型ながらもLeslie122/147、21Hなどのビンテージサウンドを再現できるスピーカーです。高音のホーンローターが回転し、低音はレスリーシミュレータによる回転感が得られます。
オルガン・セクションはロータリーチャンネルから、エクストラボイス・セクションはステーショナリーチャンネルから出力されます。
Leslie3300/Leslie3300Wはホーンローター 80W、ドラムローター220Wの大出力スピーカーです。ホーンローター、バスローター、上下2つのローターが回転します。
1チャンネルのためオルガン・セクションしか出力することができません。エクストラボイス・セクションはラインアウト端子からキーボードアンプやミキサーに出力します。
MIDIキーボードや外部音源を接続したり、MIDIペダルボードを接続したりします。
※掲載情報は製品発売時のものになります。
13鍵の鍵盤を装備、一般のシンセサイザーやキーボード(マルチティンバーなものに限る)でも使用していただけます。MIDIチャンネルやオクターブは自由に変更でき、15個までをメモリーすることが出来ます。また、このメモリーではボリュームやプログラムチェンジなどの情報も記憶されますので、両手が ふさがっているときでも足での音色チェンジを可能にします。
20鍵の鍵盤を装備し、持ち運びやすさと演奏性を両立させたペダル鍵盤です。エクスプレッションペダル(EXP-50)を専用ブラケットで固定できるので、ハードな演奏にも充分な安定感が得られます。
XPK-200の白鍵を木製にして、ヒール&トーによるベースラインがスムーズに演奏できるように鍵盤を長くしたモデルです。
フットスイッチFS-9HやハーフムーンスイッチCU-1(レスリーの回転を切り替えます。)を接続します。
※掲載情報は製品発売時のものになります。
ダンパーペダルを接続します。(FS-9H)鍵盤を押さえながらダンパーペダルを踏むと、鍵盤から手を離しても音が持続します。
エクスプレッションペダル(EXP-20/EXP-50)を接続します。演奏中の音量をコントロールやエフェクト効果をかけることができます。
SK1ではエクスプレッション・カーブ(ペダルを踏み込んだ角度に対する値の変化)やゲイン(変化幅)などを設定することができます。
※掲載情報は製品発売時のものになります。
本機で作成したセットアップやミュージックプレイヤーのオーディオファイル、そして音色ライブラリーの保存やPCとのアクセスには、汎用性の高いUSBフラッシュメモリーを採用しました。
鍵盤 | 61鍵 |
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消費電力 | ACアダプタ(12V)10W |
音源 | 【オルガン・セクション】VASEⅢ音源×2(デジタルトーンホイール、トランジスタオルガン、パイプオルガン) |
ドローバー | 1組9列 【ドローバーセレクト】アパー、ペダル、ロワー 【波形】アパー&ロワー:6音色(B-type1,B-type-2,Mellow,Vx,Farf,Pipe)、キークリック ペダル:4音色(Normal,Muted,Synth1,Synth2)、キークリック |
パーカッション | 【ボタン】セカンドハーモニック、サードハーモニック、ディケイファースト、ボリュームソフト |
エクストラボイス | 6グループ(A.Piano,E.Piano,Keyboard,Wind,Other,Library)Libraryのみアップグレード可 |
エフェクト | 【ビブラート&コーラス】 ボタン:1、2、コーラス、アパーオン、ロワーオン |
キーマップ | 【ボタン】 マニュアルベース、スプリット、オクターブアップ、オクターブダウン、ロワー、トランスポーズ |
パッチ | 100ユーザーパッチ、100プリセットパッチ、マニュアル |
コントローラー | 【ボリューム】 マスターボリューム、ミュージックボリューム、エクストラボイスボリューム |
ミュージックプレイヤー | 【ファイルフォーマット】 WAV (44.1kHz, 16bit, Stereo), MP3 (44.1kHz, 128kbps, Stereo) |
ストレージ | USBメモリー |
ディスプレイ | 20文字×2行 コントロールスイッチ:8 |
MIDI | 【テンプレート】9モード |
外部端子 | 【MIDI】IN/OUT |
寸法 | W89.4×D30.3×H9.9cm |
重量 | 7kg |
付属品 | ACアダプター(AD3-1250-2P) AC100-240V 50/60Hz |
SKシリーズの開発から携わってきた河合代介さんがイチオシのサウンドと機能を紹介いたします。
下記のハモンドショップにてXK-1c、SK1(SK1-73)、SK2のいずれかがご試奏可能です。是非、お試しください。
※確実に試奏いただくために、 事前に各販売店にご確認のうえ、ご来店いただきますようお願いいたします。
2022.4.5 現在
都道府県 | エリア | 店名 | 電話番号 |
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北海道 | 札幌 | 7th CODE 札幌イーアス店 | 011-816-0069 |
千葉 | 船橋市 | 島村楽器 津田沼パルコ店 | 047-474-7700 |
東京 | 渋谷 | 池部楽器店 鍵盤堂 | 03-5728-6941 |
渋谷 | 石橋楽器店 渋谷店 | 03-3770-1484 | |
渋谷 | ミュージックランドKEY 渋谷店 | 03-3463-0606 | |
お茶の水 | クロサワ楽器 お茶の水駅前店 | 03-3293-5627 | |
町田 | 島村楽器 ミーナ町田店 | 042-710-6088 | |
池袋 | クロサワ楽器 G-CLUB IKEBUKURO | 03-3590-9638 | |
神奈川 | 横浜 | 島村楽器 横浜ビブレ店 | 045-314-5255 |
愛知 | 名古屋 | 島村楽器 名古屋パルコ店 | 052-264-8316 |
滋賀 | 愛知川市 | 塚本楽器 愛知川店 | 0749-42-2771 |
京都 | 京都市 | ワタナベ楽器 京都デジタル&ドラム館 | 075-256-0238 |
京都市 | JEUGIA 三条本店 | 075-254-3700 | |
大阪 | 大阪 | ワイエスコーポレーション | 06-6696-2684 |
福岡 | 福岡市 | ミュージックランドKEY 福岡店 | 092-716-0404 |
沖縄 | 那覇市 | 高良楽器店 | 098-863-8942 |