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鍵盤ハーモニカは 音楽づくりでも大活躍!

[メロディオン活用例] ケンハモ活用研究会(音楽づくりでの活用例をご提案)

鍵盤ハーモニカは 音楽づくりでも大活躍!

監修:筑波大学附属小学校 平野 次郎 先生

 

平野先生鍵盤ハーモニカは主に1・2年生の器楽で活躍する楽器と言われています。しかし鍵盤ハーモニカの特性を考えると活躍の場をここだけに留めておくのはもったいないですよね。まずは音楽づくりの学習で活用してみませんか?

 

メロディオンの特性

すぐに音が出せる  幅広い音域  目で見て確認できる
和音も半音も自由自在  息づかいで強弱をつけやすい

 

1音リレーをしよう[ 低学年用 ]

自分が好きな音を演奏できる/音の高低の幅を楽しむことができる

活動の流れ

1基本のルールを確認する。

2ド~ド(1オクターブ)の中で、自分の出したい音を1音選ぶ。

31人ずつリレーする。(隊列は円が良いでしょう)





POINT

先生はウッドブロックやバスウッドドラムなどでテンポをキープします。

 

音のまねっこをしよう[ 低・中学年用 ]

旋律やリズム、音色に気をつけながら音あそびをする

活動の流れ

1基本のルールを確認する。

2自分の使いたい音を決める。

3約30秒間、色々なリズムを自由に試す。

31人ずつリレーし、その真似もする。




POINT

まねっこは「1人とみんな」や、「となりの席の子と1人と1人」など、様々なバリエーションで試してみてください。また基本のルールの使う音や小節も実態に合わせてアレンジしてみてください。

 

音で「おはなし」しよう[ 低・中学年用 ]

使う音を決めて問いかけたり答えたりする

活動の流れ

1基本のルールを確認する。

22人1組になり、役割「問い」と「答え」を決める。

3音でおはなしする。





POINT

先生はウッドブロックやバスウッドドラムなどでテンポをキープします。

 


和音の進行をもとに旋律をつくろう[ 高学年用 ]

和音の進行を感じ取って仲間とともに4小節の旋律をつくる

活動の流れ

1基本のルールを確認する。

24人1組になり、役割を決め使う音を確認する。

31人1小節の旋律を考える。(Aさんならド・レ・ミ・ソの音を使う)

3つくった旋律を4人でつなげる。

54人で聴き合ったあとに直したり変化をつける。

6グループ毎に発表しお互いに聴き合う。




POINT

ここではI・IV・V・Iの和音進行を扱います。発表時は別グループがトーンチャイムで和音を鳴らす活動も取り入れるとよいでしょう。

 

 

登場楽器のご紹介

メロディオンアルト
メロディオンアルト
一般的に音楽の授業で使用されている、アルト音域のメロディオンです。
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